第23回国会議員選挙

第23回国会議員選挙（だい23かいこっかいぎいんせんきょ）は、2024年1月1日〜2024年1月3日に令和国で行われた国会議員の選挙である。

概要

第22回国会議員選挙後、令和自由党、自由党、公正民主党と与党が何回も変更されたが、一貫してエメリア内閣として運営されていた。

そしてエメリア内閣は独裁的な憲法の制定を行い、令和国の改革を効率的に行おうと目論むが、令和自由党、進・ねこ党などの野党がエメリア総理を罷免し、その憲法を廃止した。

衆議院の名前は国会に戻り、第23回国会議員選挙は制憲議会開催のため1日早く選挙が終了する形となった。

立候補者

チャット選挙区

当選

• エメリアル侯エメリア=ウェーンハルト・リーペル（公正民主党）

落選

• レイ・ラムネ・ユイ子爵れい・ゆい（公正民主党）
• れんちゃまさ（公正民主党）
• 3LDK騎士爵れある（令和自由党）

チャット外選挙区

当選

• オイモ男爵Noteudaisuki（令和自由党）
• キッド（令和自由党）

• ねこ・ウサット伯爵ねこ・ウサット（進・ねこ党）

落選

• クラオル=クモロク・イウイウフォーニージー（くもろく）（自由国民党　現：国民共同党）

令和自由党　2議席

進・ねこ党　1議席

公正民主党　1議席

第23回国会

選挙終了時、令和国に憲法がない状態であったため、選挙終了の1月3日から憲法制定に関する議論が開始した。

そして、1月7日に2023年3月に制定された初期バージョンの令和国憲法を再び制定することが可決された。

また、国会議員の日程が合わないことを避けるため、国会が常に開会されている仕組みを採用することが決定した。

そんな中、1月6日に国会が解散し、第24回国会議員選挙が開始した。