自由党

自由党（じゆうとう）は、かつて存在した令和国の政党。

与党を経験している。

歴史

2023年12月4日に羽月莉音によって結党された。

同日、令和鯖議会議員選挙で羽月莉音が単独当選し、令和鯖議会の100%の議席を手に入れた。

第22回国会議員選挙では羽月莉音が当選し、国会に1議席を手に入れる。

また、二院制の施行により、羽月莉音はリオ・アフリカ騎士爵として貴族院に1議席を手に入れ、票数で言うとおよそ3%を手に入れた。

12月16日、エメリア総理とれい議員が令和自由党から合流した事により自由党内閣が成立し、衆議院の60%、貴族院の20%を手に入れ、与党となった。

12月17日、エメリア伯爵が侯爵に、羽月莉音が騎士爵から子爵に、れいが騎士爵となったため、貴族院の票数のうち32.5%を占めることとなった。

12月29日、自由党党首の羽月莉音が令和自由党を不当に解散させたとして、エメリア総理は自由党の解散を命令した。

その後、自由党員であったエメリア総理とれいは公正民主党を結党した。

子会社・連結

2023年12月04日に、自由党選挙管理委員会、自由党中央委員会、自由党広報委員会、自由党会派【羽月会】、自由党会派【その他会】を設立したが、解散と同時に消滅した。