第26回国会議員選挙

第26回国会議員選挙（だい26かいこっかいぎいんせんきょ）は、2024年1月28日〜2024年2月7日に令和国で行われた国会議員の選挙である。

概要

第25回国会議員選挙では国民共同党が全議席を手に入れ、エメリア総理によって憲法が改正された。

これによって国会は立法権と行政権の二つを持ち、貴族院も国政に関して決定することができるようになった。

しかし、国民共同党による一党独裁であるという批判も高まり、一週間ほどで国会解散投票によって国会が解散された。

そして第26回国会議員選挙が開始した。

今回の選挙では国境・チャット選挙区で決選投票が何回も発生する事態となり、選挙期間が史上最長の10日となった。

立候補者

国境・チャット選挙区

当選

• N高騎士爵けんた（進・ねこ党）
• クラオル=クモロク・イウイウフォーニージー（国民共同党）

落選

• エメリアル公エメリア=ウェーンハルト・リーペル（国民共同党）

• れある（令和自由党）

情報・政府・本部外選挙区

当選

• ねこ・ウサット伯ねこ・ウサット（進・ねこ党）
• 羽月シオーン莉音（国民共同党）

落選

• オイモ子爵Noteudaisuki（令和自由党）

進・ねこ党　2議席

国民共同党　2議席

第26回国会

第27回国会議員選挙が終了するとすぐに国会が開会し、ねこが内閣総理大臣となる。

そして令和国本部に大量にあった植民地チャンネルを一つのフォーラムにまとめる事が国会で可決された。

さらに、選挙法を改正し、令和鯖に入っていない国民にも選挙権が与えられる事となった。

3月31日、国会解散投票によって国会が解散し、第27回国会議員選挙が開始した。