第14回国会議員選挙

第14回国会議員選挙（だい14かいこっかいぎいんせんきょ）は、2023年7月6日〜2023年7月10日に令和国で行われた国会議員の選挙である。

概要

第10回国会議員選挙以降8ヶ月以降に渡って進・ねこ党やねこによって国会の支配が続いていた。

しかし、ねこはこれ以上自分が責任を持ちたくないと考え、国会を解散し総理を辞職しようとした。

そして第14回国会議員選挙になると、ねこの立候補がなかったため、当選を確実視して10ヶ月ぶりにくもろくが立候補する。

しかしその1時間後、ねこも立候補した。

この選挙ではくもろくも当選したため、進・ねこ党による一党支配体制は終了した。

立候補者

• ねこ（進・ねこ党）：当選
• くもろく（令和民主党）：当選

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第14回国会

第14回国会議員選挙終了の6日後、令和は幻想郷を併合するための投票を前幻想卿民に対して行う。

その結果、幻想郷の運営は併合に反対したため、幻想郷と令和国が敵対することとなった。

この状況により、総理大臣の責任が強まると感じたねこは、7月17日に内閣総辞職を行い、国会を解散した。

そして第15回国会議員選挙が開始した。