国民共同党
freeze
国民共同党(こくみんきょうどうとう)は、令和国の政党で、与党。国会の75%と、本部議会の1議席を有する。
代表 | クラオル |
党スローガン | 国民と共に、自由へと突き進む |
成立 | 2023年12月19日 |
国会議席数 | 3/4(75%) |
本部議会議席数 | 1/2(50%) |
党員 | 5人 |
前身 | 民主党 令和民主党 公正民主党 国民民主党 自由人民党 自由党 進・ねこ党 |
政治的思想 | 左派 自由主義 市民民族主義 平等主義 個人主義 |
シンボルカラー |
歴史
進・ねこ党の副代表として活動していたくもろくが、2023年12月19日に進・ねこ党員のさかなさか本部長と共に自由国民党を結党した。
12月22日にくもろくが貴族院にあまり来なかったことを理由に、貴族院はくもろくからクモロク・ギフ子爵を奪爵し、自由国民党は国会の議席を失った。
第24回国会議員選挙ではくもろくが当選し、国会に1議席を手に入れた。
2024年1月18日には財務大臣のエメリアが自由国民党に入党したため、この政党は与党となった。
1月19日、党名が自由国民党か国民自由党かわからない人が多かったため、党名を国民共同党に変更した。
また、1月16日には羽月莉音、1月20日にはれい総理が進・ねこ党から移党を行い、第25回国会議員選挙では国民共同党の立候補者4人全員が当選し、国会の全議席を手に入れることに成功する。
第26回国会議員選挙では議席数が半減し、議席数割合が100%から50%に減った。
これにより、進・ねこ党との連立政権を発足させた。
第27回国会議員選挙では議席数が75%に増加したが、総理大臣は進・ねこ党代表のねこのままで進・ねこ党と連立を取ることになった。
br
進・ねこ党との繋がり
進・ねこ党とは意見交換会の開催や、争いを行わないことなどを規定した協定を結んでいる。
そのため、進・ねこ党は国民共同党を実質ねこ党と見做している。
しかし、進・ねこ党から国民共同党に移動した人が何人かいることや、第25回国会議員選挙で国民共同党が進・ねこ党に圧勝したことを考えると、もはや実質ねこ党と言える状態なのか謎である。