第24回国会議員選挙
freeze
第24回国会議員選挙(だい24かいこっかいぎいんせんきょ)は、2024年1月6日〜2024年1月10日に令和国で行われた国会議員の選挙である。
br
概要
第23回国会議員選挙後、国会は憲法の制定を第一として動いた。
また、内閣は令和自由党を中心に組織された。
しかし、進・ねこ党の拡大に伴い、令和自由党内閣に対する批判が高まったこともあり、国会が解散した。
そして第24回国会議員選挙が開始した。
今回の選挙は過去最多の当選者数を叩き出した。
br
立候補者
本部選挙区
当選
本部外選挙区
当選
落選
- オイモ男爵Noteudaisuki(令和自由党)
第24回国会
国会議員選挙終了の当日に、国会で進・ねこ党のれい議員が内閣総理大臣に任命された。
そしてれい内閣は進・ねこ党と令和自由党の連立で発足し、令和自由党のエメリア経済産業大臣は経済停滞対策を本格的に開始する意向を示した。
そしてれい総理はメンヘラ・イゼルサがNoteudaisukiによって独裁されていた件に関して、独裁体制を完全に撤廃した。
他にも特別警備隊をれあるかられいに変更したりといった決定に対し、令和自由党のれある党首とNoteudaisuki共同代表はれい内閣を独裁として強く非難した。
その後、れい内閣は匿名意見箱の開設や、令和国の経済を発展させるための実験として「経済的ゲーム」を開始するなどの事を行う。
しかし、令和自由党からの批判に加え、進・ねこ党内でも権力闘争が発生する。
その結果、国会解散投票で賛成が上回ったため、第25回国会議員選挙が開始した。
また、れいは勝手な行動が目立っていた羽月莉音を進・ねこ党から追放し、選挙でより強い進・ねこ党の基盤を作るため、進・ねこ党員に連携を求めた。
しかし、結局れいも選挙で勝つために進・ねこ党を脱退することを決め、羽月とれいは国民共同党に入党することとなった。