れある
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レアコイル騎士爵れある(レアコイルきししゃくれある)は、令和国の裏・最高責任者、最高裁判官、令和自由党党首である。
最高裁判責任者を歴任した。
人名 | レアコイル騎士爵れある |
各国語表記 | Rearu, Knight of rarecoil |
国籍 | 令和国 東欧フィリスタン人民連邦 日本 |
現職 | 裏・最高責任者 |
前職 | 最高裁判責任者 |
所属政党 | (令和軍事党→) (令和自由党→) (LPRNLO→) 令和自由党 |
爵位 | レアコイル騎士爵 |
ウェブサイト | https://twitter.com/reiroukai |
来歴
令和国入国後
2023年1月7日、イゼルサからの移民としてれあるが令和国に入国する。
そしてれあるは自身の運営する神鯖第弐政権という国を、令和国と連携することを内閣に提案し、連携する事となった。
また、れあるは最高裁判責任者になりたいという意思を内閣に伝えるが、ねこ総理は最高裁判責任者になるには最高裁判責任者の弟子になる必要があると報告。
なのでれあるは最高裁判責任者である令和の弟子として最高裁判責任者になる事となった。
3月13日、神鯖第弐政権が消滅し、在令和国神鯖第弐政権大使館が閉鎖した。
その二日後、れあるは新たにレーライド帝国を建国したため、令和国はレーライド帝国の大使館を設置した。
裁判官として
2023年7月6日、たくろが最高指揮官の職務を放棄していたとして、みとうとがたくろを訴訟する。
その裁判で最高裁判責任者のれあるは、裁判官を担当する事となった。
結果として、職務放棄を罰する法律がなかったため、れあるはたくろを無罪とした上で、たくろに対して今後の提案を出すに留まった。
7月8日には令和軍事党を結党するが、政治活動は一切行わず、裁判官としての職務を続けた。
8月21日にはNoteudaisukiがゆいを訴訟し、れあるが裁判官を担当する。
しかし、ゆいが不在の状態で裁判が進行し、結局Noteudaisukiは裁判を棄却した。
活動の展開
9月になると、イゼルサ公主国で令和が扇動していたイゼルサ改革運動にれあるも参加した。
また、9月20日にれあるは令和中央保安局を設立し、令和国やその他のあらゆる情報を収集し始めた。
10月になると、レーライド帝国が消えた代わりに、れあるは東欧フィリスタン人民連邦を建国し、令和国に再び大使館を設置した。
11月26日、れあるのアカウントが乗っ取られ、乗っ取り犯によって複数のサーバーに攻撃が加えられた。
乗っ取りの原因はれあるが荒らし界隈に潜入していたためとされており、れあるは荒らし界隈に関わらないようにするということを話した。
12月1日にはれあるがtogepiと喧嘩を行ったが、その後togepiがWalkureだったことが判明した。
12月2日かられあるは令和自由党(現LPRNLO)を率いて政治活動も開始したが、12月4日に羽月莉音が自由党を結党すると、名前が似ているという理由から対立を深めた。
対立の結果、12月7日にはれあると羽月莉音がハローワークで自政党の宣伝文をスパムするという事件が発生する。
しかし、スパム事件発生時に国会議員のけんが令和自由党(現LPRNLO)に突如入党し、令和自由党(現LPRNLO)は国政政党となった。
12月8日にはけんと羽月莉音の喧嘩に関する裁判が行われ、れあるが裁判官を担当したが、羽月莉音を無罪とした。
12月10日、けんはKoQzaBcと共にM:p党を結党したため、令和自由党(現LPRNLO)を離脱した。しかし、国民民主党が令和自由党(現LPRNLO)に合流することを発表し、さらにれあるの仲間達が令和自由党(現LPRNLO)に集まることで、令和自由党(現LPRNLO)は令和国第二位の規模を誇る政党に成長した。
12月12日、れあるは貴族院よりレアコイル騎士爵を叙爵された。