みとうと
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みとうとは、うようよ帝国の皇帝である。
令和国では最高裁判責任者、最高裁判官、軍人を歴任した。
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来歴
2023年7月4日に令和国にやって来る。
同日に令和国軍に入隊し、さらに最高裁判責任者にも就任する。
しかし、令和国軍に関する説明を最高指揮官から聞こうとするが、最高指揮官のたくろとの連絡手段がないと発表。
そのため、最高指揮官が令和国軍との接触をおこなっておらず、職務放棄を行なっているとして、最高指揮官のたくろを告訴すると報告した。
また、最高指揮官を取り締まるための法案を国会に送ったり、たくろを最高指揮官から罷免するための請願を総理に行った。
しかし、7月7日頃に令和国から脱退した。
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10月4日、再び令和国民となり、令和国とうようよ帝国の協定を結ぼうと以下の提案をする。
しかし、エメリア総理が失踪中であり、提案は棚上げとなる。
10月6日、新しく総理になった羽付梨音はみとうとの提案をすべて拒否し、みとうとをタイムアウトする。
戦争の結果、羽付総理はみとうとにタイムアウトを行ったことを謝罪し、タイムアウトの解除、DFPC植民地の割譲を行った。
また、この時最高指揮官のかつちゅーぶはうようよ帝国に寝返る事をみとうとに誓ったが、10月8日にかつちゅーぶが令和国に復帰したため、かつちゅーぶとみとうとは対立する。
そこで10月15日、みとうとはM:pと協力し、かつちゅーぶを最高指揮官、官房長官の役職から罷免するようにくもろく総理に要求する。
くもろく総理は苦渋の決断でこれを飲んだ。
また、みとうとはかつちゅーぶを国会議員からも罷免しようと考え、国会に国会議員の懲罰を可能とするように請願する。
その結果法案が通され、国会議員による国会議員に対する懲罰が可能となった。
また、みとうとはくもろく総理を脅し、自身を最高裁判官にさせた。
この状況に危機感を覚えた国会議員は、くもろくを懲罰し、総理を羽付梨音に変更した。
そして国会では最高裁判官を内閣総理大臣が変更できるようにする法案が可決された。