たくろ

Last-modified: Sat, 18 Nov 2023 18:55:41 JST (160d)
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タクロ・フォーエバーブロッサム子爵(タクロ・フォーエバーブロッサムししゃく)は令和国の官房長官、警察官である。内閣総理大臣、五輪大臣、警察大臣、ごめんなさい大臣、換金執行委員長、総務代表、英雄運営を歴任した。

人名タクロ・フォーエバーブロッサム子爵(令和国名)
各国語表記Viscount of Takuro Foreverblossom
国籍令和国
日本
生年月日2008年9月6日
出生地日本 新潟県
現職官房長官
前職内閣総理大臣
所属政党(きむたくろ党→)
愚民党
爵位子爵
ウェブサイトhttps://twitter.com/Takuro56568

経歴 Edit


生い立ち Edit

2008年9月6日に新潟県で生まれる。

小学4年生の頃に不登校となり、マイクラをやりこむようになった。

令和との出会い Edit

2018年12月、令和がマイクラのHIVEサーバーでサバイバルワールドを開くという宣伝を行う。

その際に10人くらいサバイバルワールドに人が集まったが、最終的に令和のワールドに残ったのはたくろとやーとだけであった。

そこから令和たくろ、やーとの三人でマイクラを遊ぶ事が多くなり、2019年7月にミラティブというアプリで三人のチャットを開く。

令和鯖への参加 Edit

2019年9月23日、令和令和鯖を開き、たくろとやーとが最初に加入した。

その後やーとが低浮上となる中、令和鯖にちきんが加盟し、令和たくろ、ちきんの三人でマイクラを遊ぶようになる。

2019年11月にはねこ令和鯖に加盟し、12月には令和たくろねこ、チキンの4人でフォートナイトをたくさん遊ぶ。

2020年6月にはゆい令和鯖に加盟するが、たくろゆいと敵対するようになる。

9月にはたくろは総務代表となり、11月6日に評議会ができると、たくろは総務代表として評議会のリーダーとなる。

しかし、11月6日にたくろは総務代表に相応しくないと評議会で判断され、総務代表がねこに変更された。

その後、評議会ではねこによる独裁が行われるようになり、たくろネコ党の人々を「ネコ団体」と呼称し、ネコ団体との対立を深めた。

2021年1月24日、たくろやゆになどがねこによる独裁に抗った結果、ねこは大戦犯として令和鯖から追放され、ネコ党が崩壊する。

そしてたくろとゆには英雄として令和鯖を支配する事となった。

その後英雄は拡大していくが、たくろは他の英雄とは違ってねこ令和鯖復帰を支持するようになる。

令和鯖五権が成立すると、たくろ五権で総理大臣と英雄を兼任した。

五権時代には翔太が裁判官をしており、たくろは翔太が裁判官をしていることに不満を持っていたため、ねこと結託して「翔太は国民全員の借金を返済する義務を持つ」という法律を可決し、翔太に1京5000兆令円の借金を背負わせた。

運営時代が始まるとたくろ運営になり、令和政府が創設されるとたくろは再び総理大臣になった。

たくろ令和政府で憲法を作成するが、令和政府は短命に終わってしまった。

令和国での活動 Edit

7月10日、令和国令和鯖を併合するとたくろはすぐに令和国本部に参加し、愚民党を結成する。

そして7月13日に第1回国会議員選挙に当選する。

しかし、たくろは国会議員としての職務を一切行わず、第2回国会議員選挙への立候補は見送った。

8月11日には第3回国会議員選挙で当選し、五輪大臣や令和鯖オリンピックの聖火ランナーにもなった。

しかしオリンピックの開会式で無断欠席をし、さらに五輪大臣からの辞任を表明する。

これをうけてくもろく総理はたくろを訴えたが、たくろは勝訴した。

8月15日、ねこの提案を受けてくもろく総理は自分自身に管理者権限を付与する政令を出すが、たくろはこれに抗議し、総理に管理者権限を付与する形に変更された。

また、たくろ警察官思想を提唱し、総理が信頼できる人で構成される警察官という役職を作り、警察官に管理者権限を付与するという政令を総理に作らせた。

しかしくもろく総理は誰を警察官にすればいいかわからなくなったため、たくろが警察大臣となって警察官について管理する事となった。

8月22日、たくろが警察官権限を使って勝手にメッセージを削除するという事件が発生したため、たくろは警察大臣を罷免され、警察官から解雇された。

しかし話し合いの結果たくろは警察官に復職した。

8月31日、ふゆ総理が令円、帝円、イゼルサドルの換金を可能としたが、その結果帝円の大量発行によりくもろくが大金持ちになる。

そこでたくろは帝円との換金を停止するように国会で訴え、帝円が換金システムから除外された。

そして9月1日にもたくろくもろくは国会で論争を行う。

その結果たくろくもろくの管理する国の通貨との換金を禁止する通貨換金法案を提唱し、ふゆの賛同を経て可決した。

しかし9月3日、イゼルサドルとくもろくの管理する国の通貨の換金システムが作られたため、通貨換金法により令和国の換金システムは終了した。

この一連の問題もあり、くもろくたくろとの対立を理由に国会議員としての活動を停止した。

9月21日、総理大臣指名投票で再びふゆが総理に指名されるが、たくろふゆがいつまでも総理になるのはおかしいと主張し、総理大臣はねこになった。

また、たくろは通貨換金法を改正し、換金の是非を換金大臣に任せる方式に変更した。

他にもたくろは他人を偽って選挙に参加する事を禁止する法律や、刑法を新しく作った。

第8回国会議員選挙では出馬を見送り、国会議員から退いた。

2023年7月、たくろ第15回国会議員選挙に単独で当選し、9か月ぶりに国会議員に復帰した。また、総理大臣になった。

この際Elysiumや幻想郷というサーバーが令和国と敵対していたため、たくろは特別警備隊を新設し、そのようなサーバーの人々を令和国からBANした。

その後たくろは受験勉強に専念するため総理としての職務をすべて放棄し、国民からの不満が高まった。

その後国会が解散し、たくろは現在も低浮上の状態が続いている。

本人は2024年2月から再び活動を再開すると発言している。

11月7日、低浮上状態だがたくろねこ総理によって官房長官に任命された。