令和
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令和語表記：サン Suhqm
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令和・サン・フィフエティアナ（れいわ・サン・フィフエティアナ）は令和国の国王、国家主席、令和鯖鯖主、最高裁判責任者、最高裁判官、換金執行委員長である。
鯖主大臣を歴任した。
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| 人名 | 令和・サン・フィフエティアナ（令和国名) 山崎カイ (日本名) |
| 各国語表記 | Reiwa Suhqm Fifuétiana |
| 国籍 | 令和国 日本 |
| 生年月日 | 2006年4月15日 |
| 出生地 | 日本 東京都 台東区 |
| 現職 | 令和国国王 |
| 前職 | 鯖主大臣 |
| 所属組織 | Alies |
| 親族 | 山崎圭子（母） アグスティン・デ・ラ・フエンテ（父） 山崎氏  （近江国） |
| ウェブサイト | https://reiwaserver.com/ |
来歴 
2006年4月15日に東京都台東区東上野にある永寿総合病院で生まれる。
生まれた後、台東区奥浅草のビルに父と母とともに住み、保育園に通っていた。
しかし、保育園で意思疎通が難しいという理由から、スペイン語ではなく日本語のみを覚えるようになった。
途中から台東区入谷のマンションで祖母と暮らすようになり、そこから同じ保育園に通う事となった。
しかし祖母が死亡し、さらに父がスペインに帰国したことにより、母と住むこととなる。
また、家を台東区浅草のマンションに引っ越した。
そして保育園を通い終わったため、一番近い小学校である千束小学校に通う事となる。
小学校ではネタなどを行う事でクラスの中心となっていたが、同時にいじめなども経験する事となる。
そのような理由もあり、小学5年の時に学校に行く回数が少なくなり、6年の時には教室に行く事はなくなった。
だが、スクールカウンセラーやソーシャルワーカーなどの場所には定期的に通っていた。
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ネットの方では小学4年生の頃からマイクラを行っており、2017年からは外国人のフレンドをいくつか作っていた。
2017年後半からは日本人フレンドもでき、Realmsに招待されたことで様々な人々との交流を増やす事となる。
その後順調にフレンドを増やしていき、マイクラ界では名の知れた人物になる。
2018年12月にはマイクラのHIVEサーバーでサバイバルワールドを開くと宣伝したところ、10人ほどがワールドにやって来る。
しかしワールドからはどんどん人が抜けていき、最後まで残ったのがたくろとやーとであった。
これがたくろ、やーととの出会いである。
その後令和、たくろ、やーとの三人でよく遊ぶようになり、親友と呼べる仲になった。
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2019年4月、御徒町台東中学校に入学したが、定期的にスクールカウンセラーや担任と面会するに留まった。
また、4月にねこからRealmsに招待され、これがねことの出会いとなる。
その後ねこのRealmsで活動していくことでねこからの信頼を勝ち取り、たくろややーととの交流も積極的に行っていった。
6月頃にはたくろがねこのRealmsに参加し、たくろとねこの関係も新たに生まれた。
7月、令和がミラティブという配信アプリで令和、たくろ、やーとの三人でチャットを開いた。
そして9月23日、令和がDiscordの方が便利であるという理由で、令和鯖を創設し、たくろとやーとを最初に招待した。
その後すぐに令和のマイクラフレンドであるチキンが令和鯖に参加し、令和、チキン、たくろの三人でマイクラでRPGワールドを作ろうと考える。
そして令和はねことLINEで繋がっていたが、ねこもこのワールド作成に参加したいと言って令和鯖に参加した。
その後も令和のマイクラフレンドであるレミや鯖缶などが2020年2月までに令和鯖に参加した。
3月頃にはねこの友達であるみあが令和鯖に参加し、みあが属していたぐりむ鯖というサーバーが令和鯖と関係を持つようになる。
4月にはねこなどが令和鯖にモデレーターを作るように要求し、ねことみあの二人がモデレーターとなった。
5月にはねこがモデレーター代表になり、ゆにやレミィといった人物も令和鯖に参加した。
6月にはゆいとルイが令和鯖に加入し、7月には令和とルイが両想いの状態となる。
そしてねことゆいは両想いの状態となっていたが、実はゆいはルイが好きであった。
しかしルイとゆいの関係は険悪となってしまい、さらにゆいは令和を恋愛対象にするようになる。
そこでゆいはルイを令和鯖から追放し、9月に令和とゆいが付き合った。
また、9月にはモデレーター代表よりも上の存在として総務代表が誕生し、たくろが総務代表となった。
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10月、ゆいは精神を病んで突如失踪し、るるにぃも精神を病んで令和鯖に浮上しなくなった。
11月6日にはモデレーター、モデレーター代表、総務代表をメンバーとして評議会を設立し、令和は令和鯖の運営を評議会に任せる事にした。
しかしねこは自身のサブ垢であるみいやろいなどをモデレーターにし、ネコ党を中心とする独裁体制を評議会で行う。
ねこはふざけた法案や自分に都合の良い法案などを可決していき、ねこの独裁に反対したゆにやたくろは評議会から追放された。
そこで令和はこの状態をまずいと感じ、評議会を強制終了した。
そしてたくろやゆにはねこと戦った人物として英雄になり、ねこは令和鯖から大戦犯として追放された。
その後令和に信頼されている鯖缶やレミなども英雄となり、英雄は令和鯖を支配する組織となった。
2021年2月には令和がレミに告白したが、レミは自分がトランス女性であるということを令和に言ったため、一転して令和はレミを振った。
6月には令和やたくろとよくスマブラを遊んでいたびたがねこのサブ垢であったことが判明したが、令和はねこを許すと発表し、ねこは令和鯖に復帰した。
また、令和は五権憲法という物を執筆し、令和鯖を支配する組織として五権を発足させた。
しかし8月24日にロメダ・テロ事件が令和鯖で発生し、令和鯖が完全に破壊される。
運営となったねこは令和鯖のチャンネルを過去の状態に復興し、令和鯖は新たなスタートを切ることとなった。
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しかし、9月20日には運営の鯖缶が鯖缶事件を発生させたため、令和鯖の人口が200人から70人にまで低下した。
また、8月にゆいが令和鯖に復帰し、9月に再びゆいは令和に告白して付き合ったが、10月には令和とゆいの関係が険悪となり、ゆいは再び失踪をした。
11月22日、令和は憲法をほぼ書かない形で、令和鯖を支配する組織として令和政府を発足させ、鯖主大臣に就任した。
そしてたくろが令和政府の総理大臣に就任し、憲法を執筆したが、12月24日に令和はめんどくさくなったという理由で令和政府を終了し、たくろが激怒した。
その後令和は、令和鯖を国際令和政府連合に属する国が共同で統治する事にした。
しかし令和は2022年6月20日に国際令和政府連合を人民共和国連合に変更し、令和鯖は令和が管理する体制に戻った。
また、2022年に令和は通信制のS高等学校に入学した。
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7月9日、令和は令和国の国家元首憲法と国民憲法を制定し、令和鯖を令和国に併合させた。
2023年9月2日には令和がふゆから告白され、ふゆと付き合った。
10月1日には令和が令和国を立憲君主制に変更し、令和が国王、ふゆが王妃に即位した。
11月6日には令和とふゆが別れたが、その後もふゆは王妃を継続していた。
しかし、2023年11月17日に王妃がponyoに交代した。