鯖缶事件

Last-modified: Sun, 19 Nov 2023 14:04:30 JST (158d)
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鯖缶事件 (さばかんじけん) は、2021年9月20日に運営鯖缶が行った令和鯖に対するテロ攻撃である。

このテロ攻撃によって200人ほどいた令和鯖の人口が70人ほどに減った。

このテロ事件はロメダ・テロ事件と共に令和鯖における最も重要な事件である。

 

概要 Edit


令和鯖連邦運営時代の2021年9月20日、運営鯖缶が突如として令和鯖に自らの仲間を呼び込み、その仲間達に管理者権限を与えた。

そしてその仲間達と共に鯖缶令和鯖に対するテロ攻撃を開始した。

この仲間達は血迷った缶詰の仲間と呼ばれている。

テロ攻撃の内容は、無差別に鯖民をBANする、チャンネル名を書き換えるなどのものである。

その結果、令和鯖は130人ほどの鯖民を失った。

 

その後 Edit


鯖缶運営から解雇され、カールストン・ボストック連盟、シャルス・ブランケ常任理事からも除外され、管理者権限とシャルス・ブランケ・クラウィンクスも剥奪された。

血迷った缶詰の仲間は全員BANされた。

鯖缶は当初このテロ事件に関して「リア友が勝手に自分のアカウントにサインインしてやった」と説明していたが、鯖民全員がその発言を懐疑的に捉えていた。

その後も鯖缶はこの主張をし続けたが、それでも鯖民に信じてもらえなかったため鯖缶は「な訳ねーだろww騙されたなーお前ら('」という発言を行う。

その10分後、「病んで荒らしました」「本当みんなごめん」と謝罪。

鯖缶の謝罪を見込んで令和鯖缶に対し刑罰を加えることはなかった。

その後鯖缶は再び管理者権限を得るための交渉を何度か行うが、鯖缶に管理者権限が渡ることはなかった。

この事件発生から5日後、鯖缶は低浮上の状態となり、失踪状態となった。

2023年10月18日には鯖缶が復帰し、鯖缶事件に関して反省しているという事を話した。

 

また、鯖缶が撲滅団のサーバーと繋がりを持っている事から、血迷った缶詰の仲間が撲滅団から招集された説や、撲滅団のサーバーでテロ攻撃に向けた作戦会議を行なっていた説などもあり、当事件の真相は未だ不明である。