ふゆ
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ふゆ・ラバンは令和国の元王妃である。過去には総理大臣、五輪副大臣を歴任した。
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概要
2008年に福岡県福岡市にて生まれる。
2022年7月22日にイゼルサ共和国を建国し、8月13日に令和国民となる。
そして第4回国会議員選挙で当選し、8月27日に内閣総理大臣となる。
その後ふゆは100万令円の国家予算を設立し、様々な公務員職に給与を与える事とした。
また、ふゆが大統領を務めるイゼルサ共和国と令和国の国交を結び、令円、帝円、イゼルサドルの換金システムを構築した。
しかしくもろくが帝円を大量発行したことでくもろくが大金持ちとなったため、帝円が換金システムから除外された。
だがふゆは令円との換金システムを終了し、くもろくの管理する国の通貨とイゼルサドルの換金システムに変更することにした。
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9月21日、総理大臣指名投票でふゆが三期目の総理大臣続投となるように見えたが、たくろ議員の反対によりねこが内閣総理大臣になった。
その後ふゆは令和国での政治活動を減らしてイゼルサ共和国での大統領としての仕事に集中する事となった。
イゼルサ共和国では令和を防衛大臣に任命した。
その時イゼルサ共和国はガメリア合衆国からの移民が増加しており、ガメリアの人々はイゼルサにもともと住んでいた人と対立するようになる。
そこで令和防衛大臣はイゼルサの雰囲気を破壊しているガメリア民に対してタイムアウトを行っていった。
その結果、ガメリア合衆国は猛抗議をしたが、それ以降徐々にイゼルサからガメリアの影響力は失われていった。
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12月、イゼルサ共和国大統領選でふゆが羽付梨音に敗北したため、ふゆはイゼルサ共和国を急遽イゼルサ公主国へと変え、ふゆに選ばれた国家中心者達が国を統治するシステムにし、ふゆの権力を維持した。
2023年8月、イゼルサの誰かの裏垢を名乗る人物がふゆの性加害問題を暴露し、さらにふゆのパパ活を暴露する。
さらに裏垢を名乗る人物はふゆのDiscordアカウントを強奪したため、ふゆは精神的に不安定となり、家出をした。
その後、ふゆの性加害問題は事実だが、パパ活問題等は嘘であったと裏垢が明かした。
9月になる頃にふゆが家に帰還すると、ふゆは令和と交際する事となった。
9月2日にはヴァルシュルツィナ・フィフエティアナ公爵がふゆに叙爵された。
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その後、10月1日には令和国が立憲君主制に改められ、ふゆは王妃として即位した。
11月6日にはふゆと令和の交際が終了したが、王妃は継続した。
しかし、ふゆの精神病の悪化や令和との関係が険悪になったこともあり、2023年11月17日に王妃がふゆからponyoに変わった。