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第4回国会議員選挙（だい4かいこっかいぎいんせんきょ）は、2022年8月24日〜2022年8月27日に令和国で行われた国会議員の選挙である。
概要 
第3回国会議員選挙後、くもろくとたくろが対立を深めながら国会運営が行われていたが、国会解散投票によって国会が解散した。
国会議員であったNoteudaisukiは国会議員を引退したため、今回の選挙では立候補しなかった。
立候補者
第４回国会
第4回国会議員選挙が終了した8月27日、国会が開かれふゆが総理大臣になることが決定する。
また、警察大臣や軍事大臣などの空席となっている役職がふゆによって削除された。
8月31日、ふゆによって国家予算が初めて創設され、100万令円が国家予算に発行された。これにより内閣は令円を利用した政策を行えるようになった。
これ以降ふゆは様々な職業に給料を与える政令を出していった。
また、ふゆは自身が大統領を務めるイゼルサ共和国と令和国の国交樹立も行い、令円、帝円、イゼルサドルという三カ国の発行する通貨を相互に換金できるシステムを作る。
しかしくもろくが帝円を大量に発行した事により、くもろくが大金持ちとなってしまったため、たくろは帝円との換金を禁止するよう国会で提案する。
結局くもろくは帝円を換金禁止にしたと発表し、換金システムから帝円が除外されることとなった。
9月1日、選挙参加の条件を令和鯖に入ってることなどとする選挙法の提案が国会に送信され、ふゆによって内容が一部修正された後、選挙法が制定された。
また、国会でたくろとくもろくが帝円に関しての論争を開始し、結果的にふゆがたくろの主張に賛同し、くもろくの管理する国家との換金を禁止する通貨換金法が制定された。
他にもたくろの提案によって令和鯖の絵文字追加システムを有料化する法律が制定された。
9月3日、イゼルサドルがくもろくの運営する国家との換金を開始したため、通貨換金法により令円とイゼルサドルの換金システムが終了した。
また、一連の換金騒動に関して、ふゆは自分が換金システムを導入したためだとして謝罪した。
9月4日、国会解散投票により国会が解散し、第5回国会議員選挙が開始した。
支持率
ねこの行った投票でもわかる通り、第４回国会議員選挙後の国会ではふゆの支持率が非常に高かった。
それに対して、くもろくは第３回国会で総理になった際も総理としての資質が低いとされ、また今国会においては換金騒動を引き起こしてしまったこともあり非常に支持率は低くなった。
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