Noteudaisuki
freeze
経歴 
背景
Noteudaisukiはブラジル在住の日本人である。
Noteudaisukiは学習障害、知的障害、聴覚障害を患っている。
2022年
Noteudaisukiは2022年7月23日に令和国籍を取得した。
移民としては一番最初の令和国籍取得である。
その後、たくろとねこが国会議員として何も活動していなかったため、Noteudaisukiは国会解散投票を開始し、国会を解散した。
そして第2回国会議員選挙でNoteudaisukiは唯一の当選者となり、内閣総理大臣に就任した。
この後、Noteudaisukiは職業指定保護法を制定して令和国の職業を定義し、さらにオリンピックを令和鯖に誘致した。
しかし、その後にNoteudaisukiが制定した規制対処法は、長い間謎の法律として残されることとなった。
そしてNoteudaisukiは、8月11日に第3回国会議員選挙で再び当選したが、内閣総理大臣はくもろくに変更された。
8月23日にはNoteudaisukiによってプレイヤーが創設され、NoteudaisukiはくもろくとNOAを中央委員に任命する。
しかし、8月26日に突如Noteudaisukiはプレイヤーをエロサーバーにすることを決定し、女性ユーザーであるNOAに対して下ネタを連呼するなどのセクハラを行う。
これに関して反下ネタ協会が出動することとなり、くもろくは自身がセクハラに関与したことを謝罪してプレイヤーを脱退した。
Noteudaisukiもこの件に関して謝罪を行い、被害者となったNOAはプレイヤーから脱退した。
その後、プレイヤーはエロサーバーとなったことで人口が急激に増加し、人口は100人を突破することとなった。
そんな中、9月12日にNoteudaisukiの妹を名乗る人物は、Noteudaisukiが自殺したことを発表し、令和国に衝撃を与える。
そして、Noteudaisukiの妹を名乗る人物は国会議員の職を相続し、9月16日にはプレイヤーを令和国に譲渡した。
しかし、たくろはNoteudaisukiの妹を名乗る人物はNoteudaisukiであるとして裁判を起こすが、たくろは決定的な証拠を出せなかったことにより敗訴した。
後に、Noteudaisukiの自殺は嘘であり、Noteudaisukiの妹を名乗る人物はNoteudaisukiであるという説が主流となった。
9月17日には第6回国会議員選挙が開始したが、Noteudaisukiはたくろからの訴訟もあったため、政治には参加しない方針を固め、立候補を見送った。
そして10月9日、Noteudaisukiは令和国より一時的に脱退した。
2023年
一時脱退していたNoteudaisukiだったが、2023年1月頃に復帰し、2月24日にはプレイヤー植民地中央委員長に就任する。
そしてNoteudaisukiはプレイヤー植民地の健全化を行い、プレイヤーはエロサーバーではなくなった。
そして、Noteudaisukiは健全化が完了するとその日のうちに中央委員長を辞任する。
しかし、健全化の影響でプレイヤーのチャンネルが全てなくなってしまい、プレイヤーはその後しばらく放棄された状態となる。
だが、3月14日に再びNoteudaisukiはプレイヤー植民地中央委員長に就任し、プレイヤーを雑談サーバーとして定義した。
そして7月26日にもNoteudaisukiが中央委員長に就任し、今度はプレイヤーを学園として作り直すことを決定する。
この際に中央委員会は職員委員会に名を改め、Noteudaisukiは職員委員長となった。
8月9日にはNoteudaisukiが第16回国会議員選挙に立候補するが、落選する。
そして、8月24日にNoteudaisukiは令和鯖知事になる事を決め、結局プレイヤーを学園化する計画を放棄した。
そしてNoteudaisukiはプレイヤーを雑談サーバーに戻した後、職員委員長を辞任した。
その後、Noteudaisukiは初代令和鯖知事に就任した。
8月17日、第17回国会議員選挙にも立候補したが、落選する。
9月10日、Noteudaisukiが率いる社会民主党が令和国最大の党員数を誇る政党となった。
そしてNoteudaisukiは党名が似ている令和民主党と合流することを決め、民主党が発足した。
民主党はくもろくが党首となり、終始令和国最大の政党として君臨することとなる。
そして第18回国会議員選挙に民主党員4人全員が立候補するが、全員落選という最悪の結果となってしまう。
10月2日にはNoteudaisukiが令和鯖知事を辞職した。