反下ネタ協会
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性に関する下品な話題規制協会 (せいにかんするげひんなわだいきせいきょうかい)、通称反下ネタ協会 (はんしもネタきょうかい) は、令和が設立した団体である。
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概要
この団体はその名の通り性に関する下品な話題、通称下ネタの根絶を目指して活動している。
下ネタをほとんど話さない人のみが会員になることができ、過去には反下ネタ協会会員が令和鯖にて特権を持っていたこともある。
現在の反下ネタ協会の活動は謎に包まれており、会員に誰がいるかも不明である。
ただ、過去の発言から鯖缶とゆいとルイが会員にいたことは確定している。
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設立当初の団体名は「下ネタから鯖民を守る党」であった。
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下ネタの定義
反下ネタ協会は下ネタを以下のように定義している。
- 本人が面白いと思って話す性に関する話題、ネタ
- 場を盛り上げる時に話す性に関する話題、ネタ
- 他者に不快感を与える目的で話す性に関する話題
以上に該当しない場合でも、性に関する話題によって相手を不快にしてはいけないとしている。
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事件
ねこに関する事件
2020年8月9日、ねこは令和鯖の雑談&チャットに非常に危険なTwitterのエロ動画をアップロードし、当時12歳であったルイに対して精神的なダメージを与える。 (ねこ危険動画事件)
同年8月21にはねこがまた別の危険URLを令和鯖に送信し、さらにゆいに対して「おいゴミ」「調子乗んな」「Twitterで晒したろ」などの暴言を吐く。 (ねこ乗っ取り事件)
その2日後にはねこが当時12歳であったルイに対して「ルイさんの初潮13」「じゃあ潮吹き動画撮ろう()」などの問題発言を行う。 (ねこルイ事件)
この一連の事件によって反下ネタ協会が成立する。
プレイヤー事件
2022年8月26日、中央委員会の決定によってプレイヤーがエロサーバーになる事が決定される。
この時、プレイヤー鯖主だったNoteudaisuki
は、中央委員会でプレイヤーをエロサーバーにする事に関して発言し、その発言は下ネタがたくさん含まれていた。
当時中央委員会にいたのはくもろくとNOAだけであり、Noteudaisukiの行ったこの発言はNOAに対するセクハラ行為ではないかと反下ネタ協会が疑う。
そして反下ネタ協会と令和国調査団による共同調査の結果、普段下ネタを発言しないNoteudaisukiがサーバーに入ったばかりの女性ユーザーNOAに急接近し、下ネタを連呼したとしてNoteudaisukiの行動は危険行為及びセクハラと認定された。
この際にNoteudaisukiのセクハラ行為に協力したとされるくもろくは、責任をとってプレイヤーから脱退した。
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たくろの下ネタ
たくろは下ネタをよく言うことで知られている。
しかしその下ネタで度々他人を不快にさせているため、反下ネタ協会はたくろを危険視している。
また、たくろの過激な下ネタ (性行為を表す語など) の発言回数はゆいがいる時に限って極端に上昇しており、これは女性に対するセクハラ行為であると反下ネタ協会は批判している。
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危険チャット
危険チャットは主に下ネタを話したり、エロ画像、グロ画像などを送るチャットである。
危険チャットは令和鯖に古くから存在し、令和鯖の一番南に位置していて、見つけるのが難しい。
この危険チャットへアクセスするためには自分が18歳以上であるかを確認する必要がある。
このような厳重体制のもと危険チャットが存在するわけだが、たまに危険チャットを閲覧して不快になるユーザーがいる。
この危険チャットには古くから汚らわしい、令和鯖の民度に影響する、令和鯖の治安が脅かされるといった意見が存在し、何度かこのチャンネルは削除されているが、ねこやたくろなどが裏で危険チャットを支援することで現在まで存続している。
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反下ネタ協会はこのチャットを削除するための活動を行っている。
危険チャットのスクリーンショット |