令和自由党

Last-modified: Sat, 20 Apr 2024 00:28:59 JST (7d)
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令和自由党は、令和国最大の政党である。本部議会に1議席を有する。

令和自由党.png
党首小3を賞賛騎士爵れある
共同代表オイモ子爵Noteudaisuki
成立2023年7月8日
国会議席数0/4(0%)
本部議会数1/2(50%)
党員8人
前身heyya党
政治的思想左派
れある思想
自由主義
軍事主義
労働者思想
進歩主義
革新的保守主義
君主主義
シンボルカラー     

歴史 Edit


2023年7月8日にれあるによって令和軍事党が結党された。

11月6日に党名を令和自由党に変更した。

12月7日、れいわ新選挙組令和自由党に合流したことで国政政党となったが、12月10日にけんがM:p党に移党したため、令和自由党は国政政党の地位を失った。

しかし、同日に国民民主党令和自由党に合流することが決まり、令和国で二番目に大きい政党となった。

その後、第22回国会議員選挙では3人が当選して60%の議席を確保し、さらに二院制が施行されると、貴族院で2議席、票数で言うとおよそ20%を手に入れた。

また、12月14日には令和自由党エメリア副党首が内閣総理大臣に任命され、令和自由党は与党となった。

しかし、12月16日にエメリア総理とれい議員が自由党に移党したため、令和自由党は与党の座を失った。

 

12月16日、党名をLPRNLOに変更したが、翌日に党名を令和自由党に戻した。

12月17日には令和自由党進・ねこ党の傘下となり、急速に党員を拡大した。

その結果、党員数は8人となり、進・ねこ党の規模を上回ったため、進・ねこ党から独立した。

12月29日、内閣が令和自由党の承認を保留したため、一時的に解散扱いとなったが、すぐに承認されたため復活した。

1月3日、令和自由党進・ねこ党エメリア総理を罷免し、憲法を廃止した。これにより第23回国会議員選挙が1日早く終了し、令和自由党は国会の50%の議席を手に入れた。

1月4日には臨時で令和自由党Noteudaisuki議員が令和国代表者に任命され、進・ねこ党公正民主党を含めた連立内閣を発足させた。
第24回国会議員選挙では当選者が3人に増えたものの、議席割合は37.5%に低下した。

第25回国会議員選挙では国民共同党が全勝したため、令和自由党は国会の議席を失った。

それ以降は国会の議席を失った状態である。

 

その他 Edit


令和自由党のスローガンは「問題を直して自由を勝ち取る」である。