愚民党
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愚民党(ぐみんとう)は、重要文化財第二号。
2023年12月28日に党員数が1人だった事により政党の資格を失ったが、重要文化財として認定された。
与党を経験している。
歴史
その後第1回国会議員選挙では愚民党のたくろが当選し、1議席を手に入れる。
しかし第2回国会議員選挙では出馬を見送った。
第3回国会議員選挙では再びたくろが当選し、たくろは五輪大臣に就任する。
しかしくもろく総理との対立もあり、五輪大臣を辞任する。
8月15日にはたくろが警察大臣に就任するが、8月22日にたくろが警察官権限を乱用してメッセージを削除する事件を起こし、警察大臣を罷免された。
9月21日にはたくろが換金大臣になるが、すぐに換金執行委員長へと降格された。
その後、愚民党は第8回国会議員選挙への出馬を見送り、国会議員としての活動を休止する。
そして第15回国会議員選挙ではたくろが単独で当選し、愚民党政権が誕生する。
しかしたくろが総理としての職務をすべて放棄したため、国会が解散する。
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12月14日、二院制が施行されると、たくろが子爵位を有していたため、貴族院に1議席、票数で言うとおよそ12%を手に入れた。
また、与党が令和自由党に変わったため、たくろは官房長官の職を失い、愚民党は野党となった。
12月28日、党員数が1人しかいなかったため、愚民党は政治団体活動規制法により政党の資格を失った。
しかし、最高裁判所によって愚民党を重要文化財として保存する事が決定された。
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その他
スローガンは「障害者が怖い時代、人権に栄養を」である。