ネコ党

ネコ党(ネコとう)は、評議会時代に存在した政党である。
評議会で独裁を行った。

概要

ネコ党は評議会が誕生した直後にねこによって結成された。

ねこのサブ垢であるみいやろいなどがネコ党議員として評議会に加入し、評議会においてネコ党による独裁体制を確立した。

最盛期にはみあ、ろんげなどもネコ党に加盟した。

だが、英雄によるクーデターが発生し、評議会が終了すると、ねこは大戦犯として令和鯖から追放される。

みいやろいなどは下ネタをスパムして抵抗したが、BANされた。

また、みあやろんげはこの状況を見て、ネコ党からの離脱を発表し、ネコ党は崩壊した。

ねこによる独裁体制に寄与している人物達をたくろなどがネコ団体と呼称したが、ほぼネコ党と同義である。