DFPC
freeze
DFPC植民地（ディーエフピーシーしょくみんち）、通称DFPCとは、令和国の元非自治植民地である。
現在はうようよ帝国領となっている。
br
概要 
DFPCは2020年7月5日に令和によって設立されたサーバーであり、当時の名前は「Studio DFPC」であった。
2022年7月24日に令和によってDFPCは植民地化され、令和国に併合された。
しかし、2023年10月8日に右令戦争の結果としてDFPC植民地はうようよ帝国に割譲された。
br
歴史
2020年4月23日、令和が「Death Fall Performance Clips」という企画を開始する。
この企画は参加者がフォートナイトでの落下死の動画を撮影し、一番クールな落下死動画を撮影した人が優勝するという物である。
この時に令和に寄せられた落下死動画は5月26日に令和によってYoutubeに公開され、優勝したのはねこであった。
その半年後くらいに評議会が第二回Death Fall Performance Clipsを主催するが、それ以降にDeath Fall Performance Clipsの活動は見られていない。
br
2020年7月5日、令和がDeath Fall Performance Clipsの頭文字を略したDFPCという言葉を使い、Studio DFPCを創設する。
Studio DFPCの主な活動内容はマイクラのクリエイティブでのワールド開発であった。
また、令和はレイワーズチャンネルで行われた面接制度を利用し、Studio DFPCに加盟したい人に対して面接を実施する事にする。
br
Studio DFPCは創設直後から問題を抱えていた。
Studio DFPCのロゴマークは黒の背景に灰色で「Studio DFPC」と書いている物だったが、このロゴマークはTEAM Neckoのロゴマークを盗用しているとしてねこが告発を行う。
令和は盗用を否定したが、ねこが令和を訴えると主張し出したため、令和がロゴマークのDFPCの周りに白枠を追加して問題は解決した。
br
Studio DFPCが創設されてから1日後、みつきがDFPCの新たなロゴマークとアイキャッチを作成したため、DFPCのロゴマークは再び変更された。
br
しかし7月10日にDFPCが制作を行なっていたマイクラのワールド「陣地とり＆スプラトゥーン」の開発が打ち切りになり、それ以降Studio DFPCの活動は行われなくなった。
Studio DFPCのロゴマークは令和のYoutubeチャンネルの背景画像や動画右下に表示される画像にも使われており、令和にとってDFPCに対する思い入れは強かったが、Studio DFPCの活動が行われていなかったため、Studio DFPCをDFPC植民地として令和国に併合することを決意する。
br
2022年11月15日はDFPC植民地でオリンピックが開催された。
2022年12月26日にはDFPC植民地を本格的に開発すると令和から発表され、移民を募ったが、移民は１人も集まらなかった。
2023年5月15日には第二回DFPC植民地オリンピックが開催されることが決定したが、開催し忘れたため8月15日の開催となった。
10月8日、右令戦争の結果として、令和国がDFPC植民地をうようよ帝国に割譲した。
br
Studio DFPCの元メンバー
br
ギャラリー
br
 |
| Studio DFPCの初期ロゴマークとTEAM Neckoのロゴマークの比較 |
| Studio DFPCのアイキャッチ |