ねこ のバックアップの現在との差分(No.12)
令和語表記:ユーサット Usat 우샅
令和語表記:ウサット Usat
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ねこは令和国及び令和鯖の政治家、内閣総理大臣、国会議員、警察官、作家。
ねこ・ウサット伯爵ねこ・ウサット (ねこ・ウサットはくしゃくねこ・ウサット) は令和国の内閣総理大臣、国会議員、上級警察官、特別警備隊、警察官。
総務代表、モデレーター代表、モデレーター、裁判官、運営、ねこシティ総理大臣などを歴任した。
官房長官、内務大臣、軍事大臣、総務代表、モデレーター代表、モデレーター、裁判官、運営、ねこシティ総理大臣を歴任した。
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各国語表記 | Neko |
各国語表記 | Neko Usat, Earl of Neko Usat |
国籍 | 令和国 日本 |
生年月日 | 2008年7月28日 |
出生地 | 日本 大阪府 |
出生地 | 日本国大阪府堺市 |
現職 | 内閣総理大臣 |
前職 | 官房長官 |
爵位 | ねこ・ウサット伯爵 |
親族 | イヌ (弟) |
ウェブサイト | https://twitter.com/nekoda0728 |
来歴
生い立ち
2008年7月28日に大阪府で生まれる。
令和との出会い
2019年4月、マインクラフトで令和を自身のRealmsに招待。令和はねこのRealmsに入って脱出系の配布ワールドを遊んだ。
その後ねこは生活鯖のワールド(サバイバルモード)をRealmsで開始し、令和もそのワールドで生活する事になる。
そのワールドで令和はねこから信頼を得て、令和はクリエイティブ権限を与えられて生活鯖の運営に加盟する。
その後、ねこは新たな生活鯖を開始し、令和もその生活鯖に参加する事になるが、令和がその生活鯖にたくろを招待してたくろも参加することとなった。
その生活鯖はクリエイティブの力も使われ、大きな高層マンションが建ったり、通貨としてエメラルドが多く普及した。
令和はその高層マンションにて会社を建て生活していたが、令和は高層マンションの地下に秘密の部屋を作り、その部屋には大量のエメラルドブロックを保管していた。
このエメラルドブロックはほとんどが令和が盗みを働いて得た物であった。
それから時が経ち、ねこの生活鯖では令和殺人団が結成され、令和殺人団と令和との対立が激化する。
ねこはこの対立には中立の立場を示した。
令和鯖への参加
令和鯖誕生からおよそ1ヶ月後の2019年11月、令和鯖でマインクラフトワールドの製作に関する会議が開かれており、この会議に参加するためにねこが令和鯖に呼ばれる。
ねこが参加してからは令和鯖の流行りはマイクラからフォートナイトに転換され、12月はフォートナイト全盛期となった。
2020年1月にはねこがレイワーズチャンネルを設立し、令和やたくろなどがチャンネルに参加する。
その後はレイワーズチャンネルへの加盟を面接制にし、鯖缶やレミなどもレイワーズチャンネルに加盟する。
2022年2月、ねこがレイワーズチャンネルに加盟しているレミに対し、「レミをハッキングした」という嘘をつき、HTMLのプログラムコードの画像をレミに送信する。
ねこがレミに送った画像 |
それによってレミはねこに対して怒り、ねこはハッキングしたのは嘘だと言ったが、レミの精神を大きく害する事となった。
2020年3月、ねこがレイワーズチャンネルのGoogleアカウントを悪用し、レイワーズチャンネルに加盟している令和と鯖缶などの住所を特定する。
この件が原因となり、レイワーズチャンネル加盟者は次々とレイワーズチャンネルのアカウントからログアウトし、レイワーズチャンネルは消滅した。
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2020年4月にはモデレーター制度を開始することを令和鯖で提唱し、令和鯖初のモデレーターにねこが就任する。
好きな人の時代
2020年7月にゆいとルイが令和鯖に参加すると、ねこはゆいの事が好きになっていく。
しかしゆいは恋愛対象をねこから令和に変更し、ねこもゆいの事を知っていく中で好きだという感情が減っていったため、それ以上の進展はなかった。
また、ねこは過去にも複数のサブ垢を作っていたが、令和鯖にも自分のサブ垢であるみいを投入する。
ねこは自分とみいがリア友であるという風に偽り、ねこが12歳、みいが16歳であるという設定も明かす。
それによってゆにはねことみいの関係性に関する変態的な妄想を膨らませていった。
その後もねこはゆーやろいなどのサブ垢を令和鯖に投入していき、自身のサブ垢をモデレーターにしていった。
独裁
2020年11月6日、令和鯖を支配する評議会という政府が発足する。
評議会が始まった初日、早速ねこは総務代表のたくろが犯した問題を指摘し、その日のうちにねこは新たな総務代表として就任する。
そしてねこはネコ党を組織し、ねこのサブ垢やねこの仲間がネコ党に加盟していった。
また、ねこのサブ垢であるみいやろいは評議会にも投入され、評議会におけるネコ党の発言権は強くなっていった。
ネコ党の党員が拡大していくと、ねこは自分に都合のいい法律や、ふざけた法律、ゆにやたくろなどの自分に敵対する人物を貶める法律などを制定していき、ねこによる独裁体制が浮き彫りとなっていった。
ねこが制定した、あるいは制定しようとしたふざけた法律は以下の通りである。
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それ以来ネコ党員を含めたねこの協力者、ねこのサブ垢をたくろがネコ団体と呼ぶようになり、ネコ団体という名称が広まっていった。
たくろはネコ党が制定した法律などでねこから複数回訴えられ、主にネコ党員からの判決によって様々な罪を負わされる。
また、ゆには評議会にてネコ党に対する批判を繰り返していたところ、ネコ党はゆにを評議会から追放する事を決定した。
このような事が続き、2021年1月、たくろやゆにがクーデターを起こし、評議会を解散させた。
たくろやゆには英雄と呼ばれた一方、ねこは大戦犯と呼ばれ、英雄らの決定によってねこは令和鯖から永久追放となる。
また、この時にネコ団体を調査したところ、ねこのサブ垢が5個以上入っていたため、ねこのサブ垢も全て令和鯖から追放された。
この時にねこはみいやろいなどのアカウントを使って卑猥なメッセージをスパムして対抗した。
また、ネコ党に加盟していたみいやろんげはねこに協力をしていたことを謝罪したため、罰を受けなかった。
大戦犯期
当初ねこの独裁を打倒したたくろ、ゆに、レミィが初期の英雄に就任したが、その後は令和の仲間が英雄になっていく。
この際に新しく英雄に加盟した人は大戦犯を令和鯖から追放することに賛成するという条件で英雄に加盟しており、ねこが令和鯖に戻るには英雄全員の賛成が必要だったため、ねこが令和鯖に戻るのは非常に難しかった。
なのでねこは新しくびたというサブ垢を作成し、それを令和鯖に送り込む。
びたは令和やたくろとスマブラをたくさんプレイし、びたはスマブラが非常に強いユーザーであると令和鯖で知られるようになる。
しかしびたはオタクっぽい、自分の知識を自慢する、自分のプレイを自慢するなどの性格を持っており、たくろ、令和、レミィ、その他多数の令和鯖民はびたの事を嫌っていた。
だが、英雄らはびたを奴隷として扱おうと考え、びたを英雄の衛兵(実質奴隷)に任命し、レミィなどは特にびたをパシリのようにこき使わせた。
他にも実質的に英雄の奴隷である衛兵には、あっしーなどの人物も任命されていたが、あっしーはその後英雄に昇格していた。
その反面、びたは最後まで衛兵として英雄に尽くした。
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2021年6月、令和はびたがねこなのではないかと前々から考えていたが、この時にびた=ねこ説を立証することに成功する。
ねこが大戦犯として追放されていたにも関わらず、ねこはサブ垢を利用して半年間もの間令和鯖で活動していたのだ。
この事実にたくろやその他英雄はショックを受けたが、令和はねこが半年間もの間令和鯖から追放されていた事自体は事実であるとし、ねこを令和鯖に戻す事を決意する。
この決断には英雄内で反対意見も多かったが、たくろが数ヶ月前からねこを令和鯖に戻すことに賛成していた事もあり、これは認められた。
この出来事は大戦犯の復帰として知られ、のちの令和鯖連邦の国歌となった「令和鯖連邦歌」でも「大戦犯も反逆者も今令和鯖に戻る」という歌詞が使われている。
五権時代〜令和政府連合時代
ねこが令和鯖に戻ってからすぐ五権制度が開始し、ねこも五権に加盟した。
最初にねこは新ネコ党を結成して国会議員に当選し、たくろとねこが国会の場を支配した。
そしてねこは総理大臣にもなった。
しかしこの時、ねこは自らのサブ垢であるみかというアカウントを同時に鯖民委員会にも潜入させた。
これは1人の人が国会議員と鯖民委員会を兼任してはいけないという令和鯖連邦の憲法に違反しており、ねこに対する裁判が開かれる。
裁判の結果、翔太裁判官はねこに対し1000万令円の罰金を命じた。
その後、ねこはその責任をとって国会の場をたくろに預ける事にし、ねこは裁判官に転職する。
ねこは翔太に言い渡された1000万令円の罰金によって借金状態になっていたため、たくろと協力して翔太からそれ以上の令円を奪おうと考えた。
そしてたくろは翔太を訴え、ねこ裁判官は翔太に対し1京令円の罰金を命じ、5000兆令円ずつ自分とたくろに分配した。
この事件が起きた影響で令円はハイパーインフレ状態になり、令円の価値は失われる事になった。
また、五権時代における歴代6人の裁判官の中でねこは一番多くの裁判を担当した。
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2021年8月、ロメダ・テロ事件の発生によって令和鯖が破壊され、令和鯖のチャンネルが全て消えた後スパムチャンネルが大量生成された状態となった。
令和は令和鯖を終了する事を考えたが、ねこが令和鯖の復興を行う事を宣言し、ねこは令和鯖で最初の運営に任命される。
ねこは令和鯖の過去の画像などを参考にして令和鯖を復興させる事に成功したが、五権制度を復活させる事まではできなかった。
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2021年11月、令和鯖は令和政府地域制度条約を締結し、正式に令和政府に併合される事になった。
ねこは令和政府において真ねこ党を結成し、前回と同じように裁判官として働く事を決める。
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2021年12月、令和政府は終了し、令和鯖は令和政府連合によって支配される事になる。
ねこが総理大臣を務めていたねこシティ政府も令和鯖を支配する政府の一つとなる。
だが令和政府連合時代は令和鯖を支配する政府が3つもあったため、令和鯖に関する政治はどの政府も思うようにできていなかった。
令和国において
2022年7月、令和国が令和鯖の併合を宣言し、ねこも令和国での活動を開始する。
ねこは進・ねこ党を結成し、ねこはたくろと共に令和国の国会議員に当選する。
しかしねことたくろは国会議員になったにも関わらず一切の政治活動を行わず、総理大臣の任命も行わなかった。
そして7月29日の選挙にはねことたくろの両方が国会議員に立候補せず、Noteudaiuskiが単独で国会議員に当選する。
ねこはこの状態をNoteudaisukiの独裁だと批判し、8月11日の選挙ではねこが再び国会議員に立候補する。
しかし8月11日の選挙では立候補者が4人いた事もあり、立候補者の中でねこだけが落選をしてしまう。
なのでねこは作家になる事を決意し、さらに最高指揮官にも就任した。
9月7日にもねこは国会議員選挙に立候補するが、立候補者の4人の中でまたねこだけが落選をしてしまう。
9月20日の国会議員選挙ではついにねこが国会議員に当選し、ねこは10月6日まで国会議員を続けた。
この時期にねこは選挙法や商品販売法を制定し、通貨換金法の制定にも参加した。
10月6日の国会解散をもってねこは国会議員を引退するが、10月16日のふゆの当選以降、国会議員はふゆしかいない状態が続いた。
ねこはこれを独裁ではないかと危惧し、10月31日にねこは再び国会議員に立候補し、当選した。
この際にひつじも国会議員に当選したが、ひつじは進・ねこ党への加盟を申請し、ひつじが進・ねこ党に加盟した。
これによって進・ねこ党による1党制がしかれる事になり、ねこがついに総理大臣に任命された。
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2023年3月10日現在、国会議員はねこだけになっており、事実上の独裁状態になっている。
そしてねこは2022年10月31日から2023年7月23日までの半年以上の間総理大臣を務め、令和国史上最長の総理就任期間となった。
しかしねこは危険な法律の制定などは行っておらず、国民からの反感は出ていない。
この期間は一番令和国で何も起きなかった期間とも言われている。
2023年7月16日、幻想郷と令和国が対立したため、自身の責任が強まると感じたねこは内閣総辞職をし、次の国会議員選挙には立候補をしなかった。
しかし8月9日には再び国会議員選挙で当選し、内閣総理大臣に就任した。
ねこはヒカマニ共和国の治安悪化などを受けて、令和国によるヒカマニ共和国の領有権を放棄する決定をするが、反対が多かったためその決定を撤回した。
その後ねこは裁判法を制定し、裁判を開くのに原告は1万令円を払わなければいけないようにしたが、のちに裁判を開くことが難しいとこの法律が問題視されることとなる。
9月25日には第18回国会議員選挙で自由人民党が過半数の議席を取ったことにより、ねこは内閣総理大臣ではなくなった。
しかし10月1日に総理大臣のエメリアが失踪すると、内閣が機能不全に陥ったため、ねこはかつちゅーぶと共に副総理の新設を模索したが、失敗する。
そして10月3日、ねこは第19回国会議員選挙で羽月梨音に敗北し、国会議員の職を失う。
10日後の10月13日、第20回国会議員選挙でねこはギリギリの当選となり、再び国会議員に復帰した。
その際羽月総理が失踪していたため、ねこ、かつちゅーぶ、くもろくの三人で憲法改正を行い、この三人が官房長官に就任した。
ねこは官房長官就任後、羽月が令和植民地に併合すると言っていた複数の植民地を再び復活させることを決定した。
10月14日、くもろくが総理大臣に就任するが、国会議員はくもろくがうようよ帝国の言いなりとなっていると危惧し、10月16日に総理大臣を再び羽月に変更した。
この出来事もあり、羽月はくもろくが党首を務める民主党を離党し、進・ねこ党に移籍することを決め、かつちゅーぶの率いる自由人民党も進・ねこ党に合流することを決める。
この流れを見て民主党党首のくもろくは民主党を進・ねこ党に合流することを決め、進・ねこ党は党員10人越え、国会議席数80%の巨大政党になった。
11月7日、羽月が令和国に対する反逆を企てたため、総理大臣が急遽ねこに変更され、ねこ内閣が発足した。
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人物
人物像
ねこの人物像は時代によって変化している。
2019年4月の令和との出会いから令和鯖に参加するまでは、令和の事を令和さんと呼び、周りの人物に優しく接しており、好感度は非常に高かった。
しかし令和鯖参加後はレミに対してハッキングを行ったという嘘をついたり、Googleアカウントを悪用して令和や鯖缶などの複数の住所を特定したりなどの悪事を働くようになった。
また自慢癖や自身を誇張する発言も目立つようになり、周りからのねこの印象は大幅に低下していった。
この頃から親交のある翔太は現在でもねこを非常に嫌っている。
翔太は現在においても令和鯖でねこをブロックする、ねこに対して不謹慎な事を言う、ねこに対する批判を執拗に言うなどの行動をおこなっている。
また、ねこは翔太の住所や顔写真などの個人情報を握っていると話している。
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好きな人の時代においては危険なエロ動画を令和鯖に投下するといった事を二回も行い、当時12歳であったルイに対して精神的なダメージを負わせている。
他にもルイに対して「ルイさんの初潮13」「じゃあ潮吹き動画撮ろう()」などの問題発言をおこなっている。
またゆいと付き合えなかった怒りからなのかは不明だが、「おいゴミ」「調子乗んな」「Twitterで晒したろ」などの発言をゆいに対して行った。
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ねこに対する周りからの嫌悪感は評議会時代に特に顕著となり、ねこがサブ垢を使って人々を騙したり、評議会において独裁を行い、身勝手な法律を制定したりなどの事が批判の対象となっている。
ねこが大戦犯として令和鯖から追放された後もその嫌悪感は半年間残り続け、英雄や令和鯖民はねこを令和鯖で最低の悪人だと考えていた。
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ねこが令和鯖に戻った後も、大戦犯期にねこがサブ垢を令和鯖に侵入させて遊んでいたり、サブ垢を利用して五権に侵入したりなどの悪事が指摘されている。
英雄の間接的な後継組織として結成されたAliesでも、結成から現在に至るまでずっとねこはアンチエイリアスとして登録されている。
現在においてはアンチエイリアスはねこだけとなっており、Aliesではねこに対する敵対心を高めるための会議などが行われていると言う。
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このようにねこに対する印象は歴史的に見ると最悪と言ってもいいくらい低いものであるが、現在においてはねこの印象は好印象になってきている。
ねこを嫌っていたたくろも最近はApexを通じてねことの親交を深めており、ねこ自身も以前のように悪事を働いたり、自身を誇張するような行動を取らなくなってきている。
しかし自慢癖は治っていない。
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現在のねこに対する好感度は以下のように表せる。
最近では令和国の政界でも人脈を広げ、要職に就いているが、国会議員選挙では令和鯖選挙区(旧本部外選挙区)で圧倒的であったねこの地盤が揺らいできている。
非常に嫌い:翔太
これは令和鯖で羽月の支持率が高まっているためである。
嫌い:レミ
2023年11月7日、羽月が反乱を企てて失脚したが、令和鯖選挙区ではNaganの支持率が高まっている。
少し嫌い:令和
普通:たくろ その他
好き:らーく