第3回国会議員選挙 のバックアップ(No.6)
第3回国会議員選挙(だい3かいこっかいぎいんせんきょ)は、2022年8月8日〜2022年8月11日に令和国で行われた国会議員の選挙である。
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概要
第2回国会議員選挙後、Noteudaisukiが1人で国会議員を務めていたが、国会解散投票により国会が解散する。
国会議員を引退したたくろやねこが第3回国会議員選挙で再び出馬したことにより、第3回国会議員選挙は過去最多の4人の立候補者となった。
立候補した4人のうち、ねこだけが落選する結果となったが、ねこは国会議員になる気はなかったとして、落選した事を喜んでいる。
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立候補者
第3回国会
第3回国会議員選挙終了の2日後に国会が開かれ、くもろくが総理大臣に就任する。
そしてくもろくは令和鯖オリンピックの準備を進め、8月15日にオリンピックを開会する。};
しかしオリンピック開会時に聖火ランナーであったたくろが開会式を無断欠席し、さらにたくろは五輪大臣からも辞任をするという事案が発生する。
この事案を受けてくもろくはたくろを相手に裁判を起こすが、該当する法律がなかったためたくろは無罪となった。
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8月15日、ねこの提案を受けてくもろくは自分自身に管理者権限を付与するという政令を出し、国会議員であるたくろはこの政令はおかしいと抗議をする。
その結果、管理者権限はくもろく自身ではなく、総理大臣に対して付与するという政令に変更された。
また、たくろは国会で警察官思想をくもろくに提唱し、総理が信頼できる人で構成される警察官という役職を作り、警察官に管理者権限を付与することが決定された。
しかし警察官の任命にあたって、くもろくは誰を警察官に任命すればいいのかわからなくなり、結果的にたくろを警察大臣にして、警察官に関してはたくろに任せる事にする。
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8月22日、たくろが警察官権限を使ってくもろくの発言を勝手に消したため、たくろは警察大臣と警察官の役職を剥奪される。
そしてくもろくはたくろを訴えようとするが、該当する法律がなかったため訴えを取り下げた。
そしてくもろくはたくろと話し合った結果、たくろに警察官の役職を戻す事にした。
8月24日、国会解散投票によって国会が解散し、第4回国会議員選挙が始まった。
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人物評
たくろは、くもろくは優柔不断で判断能力が低く、総理に向いていないとしている。
また、たくろはNoteudaisukiが総理であった時の方が良かったと語っている。