第18回国会議員選挙 のバックアップ(No.8)
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第18回国会議員選挙(だい18かいこっかいぎいんせんきょ)は、2023年9月22日〜2023年9月25日に令和国で行われた国会議員の選挙である。
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概要
第17回国会では、エメリアによって「a事態における国民保護法」や新憲法が制定された。
しかし国会議員選挙への立候補者数が過去最多の8人となったこともあり、国会解散投票で国会の解散が決定された。
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立候補者
本部選挙区
当選
落選
本部外選挙区
当選
落選
- Walkure(無所属)
- 羽月莉音(民主党)
- Noteudaisuki(民主党)
第18回国会
国会議員選挙が終了した9月25日、国会が開かれエメリアが総理大臣に就任した。
これにより、25日体制が開始する事となった。
また、歴代の内閣は管理者権限の付与に慎重な対応を取っていたが、2023年9月29日にエメリアは1ヶ月の任期を設け、Naganを警察官、かつちゅーぶを特別警備隊に任命した。
9月30日、エメリアは令和国軍成立以降令和国軍でずっと続いていた最高指揮官投票を廃止し、最高指揮官を総理大臣が任命できるようにした。
そして、エメリアは自由人民党員のかつちゅーぶを最高指揮官に任命した。
すると、かつちゅーぶは令和鯖に大本営のチャンネルを設け、国軍に関する発表を大本営で行うことにした。
10月1日、突如総理大臣のエメリアが失踪し、内閣は機能不全に陥った。
また、令和国が立憲君主制に変更され、国王が令和、王妃がふゆという形で王室が設置された。
10月2日、内閣の機能不全も相まって国会解散投票により国会の解散が決定し、第19回国会議員選挙が開始する。
10月4日、うようよ帝国の皇帝みとうとが令和国に「相互に国を宣伝する」「うようよ帝国に植民地を割譲する」「防共協定、帝国連邦に令和国が加盟する」という三つの要求を行うが、内閣の機能不全により要求は棚上げとなった。
10月5日、ねことかつちゅーぶは内閣の機能不全を改善しようと国会法を作り、副総理に関する規定を作るが、結局副総理を決めることはできなかった。