消費者情報

Last-modified: Thu, 11 May 2023 06:29:51 JST (357d)
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消費者情報とは、令和が提唱する消費者世界論における個人情報の一つである。

令和消費者情報は全ての個人情報にも匹敵するほどの力を持つと主張している。

 

概要 Edit


消費者情報というのは、誰がどこで何を買ったかという情報の事を指す。
令和が主張する消費者世界論によると、世界の全ての人間は消費者であり、消費者情報を有するとされている。

また、全ての消費者情報は各国の消費者庁によって管理されているとされている。

 

一般人に対して消費者情報を提供したとしてもなんの問題も発生しない事が多いが、ネット上で不特定多数の人に消費者情報を発信すると、特定厨の標的となるだけでなく、その消費者情報を聞いた人の中に消費者庁にアクセスできる人間がいた場合、その人の個人情報は全て特定されるとされている。

例えば「浅草のくら寿司うまい」というツイートを寿司の画像付きでネット上に公開すると、消費者庁にアクセスできる人がそのツイートがされた時間に浅草のくら寿司を食べている人が誰なのかを消費者ネットワークから検索し、そこから個人を特定することでその人の個人情報を全て特定する事が可能だという。

しかも消費者庁の人間でなくとも消費者庁にアクセスする事が可能だと令和は主張しており、国家公務員であればほぼ全員アクセスが可能だと主張している。

 

ただし消費者情報から一般人をいちいち特定する国家公務員は中々いないが、令和レベルの知名度を持っていると特定の可能性があると言う。

(例えば令和を恨んでいる人の親が国家公務員である場合)