第20回国会議員選挙 のバックアップ(No.6)


第20回国会議員選挙(だい20かいこっかいぎいんせんきょ)は、2023年10月10日〜2023年10月13日に令和国で行われた国会議員の選挙である。

 

概要 Edit


第19回国会では民主党が与党になり、羽月総理やくもろく官房長官を中心とする民主党政治が行われた。

しかし羽月内閣発足後すぐに戦争が開始され、羽月内閣の戦争下における政策は批判を受けることとなる。

その結果国会解散投票で国会の解散が決まり、第20回国会議員選挙が開始した。

第20回国会議員選挙では令和鯖選挙区で3人が最多得票数を得たため、異例の3人当選となった。

また、全体で当選者が5人と、過去最高の数字になった。

 

立候補者 Edit


本部選挙区 Edit

当選 Edit

令和鯖選挙区 Edit

当選 Edit

ねこ進・ねこ党

羽月莉音民主党

Nagan(ANO2023

落選 Edit

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民主党 2議席
自由人民党 1議席
進・ねこ党 1議席
ANO2023 1議席

第20回国会 Edit


10月13日、M:pが令和国に対し「令和国植民地を全て寄こせ さもなければ攻撃する」と通告する。

これに対して国会では植民地を上げない事を決定し、国会議員たちは戦争開始を確信した。

くもろく官房長官はこの状況に非常にイライラしており、「全員ばん さっさとしろ」などの命令を令和に行う。

令和は命令通りお知らせで「内閣によって令和国にいる全員のBANが決定されました。」と発表すると、令和国は騒然となる。

これを見てくもろく官房長官は「全員BANじゃないってアホか」「ざけんなって 荒らし予定の奴らを全員BANだよ」と苛立ちをあらわにし、命令を訂正した。

この状況を見て国会ではくもろくでは官房長官が務まらないのではないかという意見が出され、官房長官をねことかつちゅーぶの二人にしようという動きが始まる。

しかし羽月総理が不在のため、官房長官の任命を行うことができない状態にあった。

そこで国会で憲法改正が行われ、国会でも官房長官を任命する事を可能とした。

そして官房長官はねこ、かつちゅーぶ、くもろくの三人体制となり、内閣は3政党の連立となった。

また、ねこ官房長官によって以前令和植民地に併合した植民地群を再び復活させることが決定された。

 

10月14日、新総理がくもろくに決定し、官房長官はねことかつちゅーぶに決定した。

10月15日、みとうととM:pの共同宣言として、かつちゅーぶの最高指揮官、官房長官の職を罷免することが要求された。

くもろく総理は苦渋の決断でこの要求を飲むが、それを知ったかつちゅーぶは令和国から脱退した。

しかし、かつちゅーぶはすぐに令和国に復帰するが、かつちゅーぶは国会議員であったため、みとうとは国会を解散せずとも国会議員を解職させることのできる法律の制定を求める。

結果、国会議員に対する懲罰の規定が法律に制定され、さらに国会で総理大臣を変更することができる規定も作られた。

さらに、みとうとくもろく総理を脅迫し、自身を最高裁判官にさせる。

この状況を危険視した国会は、くもろくが小学生であることを指摘し、急遽総理大臣を羽月莉音に変更した。

そして、羽月総理はみとうとが危険であるとして、みとうとのBANを命令するが、みとうとは最高裁判官として、総理のBAN命令は違憲であると宣言して徹底抗戦した。

この状況を鑑みて羽月総理は憲法改正を行い、内閣による裁判官の解職を可能としたが、その状況を受けてみとうと令和国から脱退した。

みとうと脱退後、国会では国家予算を1億令円に増やす議決を行なったり、消費税と贈与税の新設を行った。

また、10月16日に民主党自由人民党進・ねこ党に合流し、国会議員の80%が進・ねこ党員となった。

 

10月16日、かつちゅーぶ官房長官が令和国民全員を徴兵したが、最高裁判官二人がこれを違憲として命令を停止した。

そこでかつちゅーぶは憲法第四条を改正し、徴兵を可能にしようとしたが、国会でこの提案は通らなかった。

その後、M:pの人々やわっこなどが結託して「かつちゅーぶの住所を特定した」と脅し、かつちゅーぶは生配信で土下座を行う。

しかし、「個人情報を販売するぞ」と脅されたため、かつちゅーぶはDiscordを引退することを決意し、官房長官は空白の状態となった。

10月18日、裁判所が内閣のBAN命令と特別警備隊のBANを違憲と判断したため、多くのBANが解除された。