令和国憲法 のバックアップ(No.10)
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- 1 (2023-03-06 (月) 14:58:41)
- 2 (2023-09-16 (土) 19:04:18)
- 3 (2023-09-18 (月) 16:55:06)
- 4 (2023-10-01 (日) 23:11:23)
- 5 (2023-10-16 (月) 14:01:02)
- 6 (2023-12-14 (木) 01:32:18)
- 7 (2023-12-29 (金) 01:24:44)
- 8 (2024-01-05 (金) 18:28:07)
- 9 (2024-01-06 (土) 23:30:28)
- 10 (2024-01-07 (日) 14:45:42)
- 11 (2024-01-07 (日) 16:08:55)
- 12 (2024-01-08 (月) 04:05:09)
- 13 (2024-01-20 (土) 19:14:48)
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歴史
2023年3月6日に令和国の国家元首憲法と国民憲法が廃止され、令和国憲法が新たに制定された。
12月14日には再びエメリアが新しい令和国憲法を制定し、国会は衆議院と貴族院の二院制になった。
12月28日には再びエメリアが新しい令和国憲法を制定し、内閣と貴族院に立法権を付与し、エメリア内閣の独裁体制を固めた。
しかし、1月3日に進・ねこ党と令和自由党がエメリア総理の罷免を要求したため、罷免と同時に憲法の規定によって憲法が失効した。
だが、1月6日に2023年12月28日の憲法から第19条を削除した憲法草案をNoteudaisukiが提案し、可決された。
しかし、可決後にNoteudaisukiの提出した憲法草案に、憲法改正が不可能になる条文があったことが確認されたため、国王大権によって憲法制定の可決が取り消された。
そのため、現在令和国には憲法が存在しない状態である。