令和国憲法 のバックアップ(No.10)


令和国憲法(れいわこくけんぽう)は、令和国の憲法である。

 

歴史 Edit


2023年3月6日に令和国の国家元首憲法と国民憲法が廃止され、令和国憲法が新たに制定された。

その後、9月18日にエメリアが新しい令和国憲法を制定する。

12月14日には再びエメリアが新しい令和国憲法を制定し、国会は衆議院と貴族院の二院制になった。

12月28日には再びエメリアが新しい令和国憲法を制定し、内閣と貴族院に立法権を付与し、エメリア内閣の独裁体制を固めた。

しかし、1月3日に進・ねこ党令和自由党エメリア総理の罷免を要求したため、罷免と同時に憲法の規定によって憲法が失効した。

だが、1月6日に2023年12月28日の憲法から第19条を削除した憲法草案をNoteudaisukiが提案し、可決された。

しかし、可決後にNoteudaisukiの提出した憲法草案に、憲法改正が不可能になる条文があったことが確認されたため、国王大権によって憲法制定の可決が取り消された。

そのため、現在令和国には憲法が存在しない状態である。