国民共同党 の変更点

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国民共同党(こくみんきょうどうとう)は、令和国の政党で、与党。国会と本部議会でそれぞれ50%の議席を有する。
|>|CENTER:&ref(国民共同党/国民共同党.png,500x500);|
|代表|[[クラオル>くもろく]]|
|党スローガン|国民と共に、自由へと突き進む|
|成立|2023年12月19日|
|国会議席数|4/8(50%)|
|本部議会議席数|1/2(50%)|
|党員|5人|
|前身|民主党&br;令和民主党&br;公正民主党&br;国民民主党&br;自由人民党&br;自由党&br;進・ねこ党|
|政治的思想|左派&br;自由主義&br;市民民族主義&br;平等主義&br;個人主義|
|シンボルカラー|&color(#ffffff,#165e83){     };|

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*''歴史'' [#xf335e0a]

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進・ねこ党の副代表として活動していたくもろくが、2023年12月19日に進・ねこ党員のさかなさか本部長と共に自由国民党を結党した。

12月22日にくもろくが貴族院にあまり来なかったことを理由に、貴族院はくもろくからクモロク・ギフ子爵を奪爵し、自由国民党は国会の議席を失った。

第24回国会議員選挙ではくもろくが当選し、国会に1議席を手に入れた。

2024年1月18日には財務大臣のエメリアが自由国民党に入党したため、この政党は与党となった。

1月19日、党名が自由国民党か国民自由党かわからない人が多かったため、党名を国民共同党に変更した。

また、1月16日には羽月莉音、1月20日にはれい総理が進・ねこ党から移党を行い、第25回国会議員選挙では国民共同党の立候補者4人全員が当選し、国会の全議席を手に入れることに成功する。

第26回国会議員選挙では議席数が半減し、議席数割合が100%から50%に減った。

これにより、進・ねこ党との連立政権を発足させた。

第27回&size(16){国会議員選挙では議席数が75%に増加したが、総理大臣は進・ねこ党代表のねこのままで進・ねこ党と連立を取ることになった。};

&size(16){&size(16){第28回};&size(16){国会議員選挙では議席数が50%に低下したため、進・ねこ党に加えて令和自由党も連立に加えた。};};

&size(16){&size(16){その後、党内でれいと羽月莉音が総理の座をかけた権力闘争を続けていたが、羽月莉音がれいを訴えた裁判が無罪判決になったこともあり、羽月莉音はれいに総理の座を譲った。それにより、5月2日に羽月莉音は文部大臣に任命された。};};
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*''進・ねこ党との繋がり'' [#u941955d]

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進・ねこ党とは意見交換会の開催や、争いを行わないことなどを規定した協定を結んでいる。

そのため、進・ねこ党は国民共同党を実質ねこ党と見做している。

しかし、進・ねこ党から国民共同党に移動した人が何人かいることや、&size(16){第25回国会議員選挙で国民共同党が進・ねこ党に圧勝したことを考えると、もはや実質ねこ党と言える状態なのか謎である。};

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|>|CENTER:&ref(国民共同党/国民共同党.png,500x500);|
|代表|[[クラオル>くもろく]]|
|党スローガン|国民と共に、自由へと突き進む|
|成立|2023年12月19日|
|国会議席数|4/8(50%)|
|本部議会議席数|1/2(50%)|
|党員|5人|
|前身|民主党&br;令和民主党&br;公正民主党&br;国民民主党&br;自由人民党&br;自由党&br;進・ねこ党|
|政治的思想|左派&br;自由主義&br;市民民族主義&br;平等主義&br;個人主義|
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