令和自由党 の変更点

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令和自由党は、令和国最大の政党である。本部議会に1議席を有する。
令和自由党は、令和国最大の政党であり、与党である。国会と本部議会に1議席を有する。
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|党首|小3を賞賛騎士爵れある|
|共同代表|オイモ子爵Noteudaisuki|
|成立|2023年7月8日|
|国会議席数|0/4(0%)|
|国会議席数|1/8(12.5%)|
|本部議会数|1/2(50%)|
|党員|8人|
|前身|heyya党|
|政治的思想|左派&br;れある思想&br;自由主義&br;軍事主義&br;労働者思想&br;進歩主義&br;革新的保守主義&br;君主主義|
|シンボルカラー|&color(#ffffff,#7377e9){     };|

*''歴史'' [#xf335e0a]

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2023年7月8日にれあるによって令和軍事党が結党された。

11月6日に党名を令和自由党に変更した。

12月7日、れいわ新選挙組が令和自由党に合流したことで国政政党となったが、12月10日にけんがM:p党に移党したため、令和自由党は国政政党の地位を失った。

しかし、同日に国民民主党が令和自由党に合流することが決まり、令和国で二番目に大きい政党となった。

その後、第22回国会議員選挙では3人が当選して60%の議席を確保し、さらに二院制が施行されると、貴族院で2議席、票数で言うとおよそ20%を手に入れた。

また、12月14日には令和自由党のエメリア副党首が内閣総理大臣に任命され、令和自由党は与党となった。

しかし、12月16日にエメリア総理とれい議員が自由党に移党したため、令和自由党は与党の座を失った。
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12月16日、党名をLPRNLOに変更したが、翌日に党名を令和自由党に戻した。

12月17日には令和自由党は進・ねこ党の傘下となり、急速に党員を拡大した。

その結果、党員数は8人となり、進・ねこ党の規模を上回ったため、進・ねこ党から独立した。

12月29日、内閣が令和自由党の承認を保留したため、一時的に解散扱いとなったが、すぐに承認されたため復活した。

1月3日、令和自由党と進・ねこ党はエメリア総理を罷免し、憲法を廃止した。これにより第23回国会議員選挙が1日早く終了し、令和自由党は国会の50%の議席を手に入れた。

1月4日には臨時で令和自由党の&size(16){Noteudaisuki議員が};&size(16){令和国代表者に任命され、進・ねこ党や公正民主党を含めた連立内閣を発足させた。&br;第24回国会議員選挙では当選者が3人に増えたものの、議席割合は37.5%に低下した。};

&size(16){第25回国会議員選挙では国民共同党が全勝したため、令和自由党は国会の議席を失った。};

&size(16){それ以降は国会の議席を失った状態である。};
第28回国会議員選挙では久々に党首のれあるが当選し、さらにれあるがデジタル大臣となって与党の連立に加わった。
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*''その他'' [#ma922f85]

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令和自由党のスローガンは「問題を直して自由を勝ち取る」である。