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ノセウ・S・ダイスキ(のせうえすだいすき、1944年8月12日－)はクレイジープレゼンツに登場する教師。スライド小学校校長。
*経歴 [#r07c9a46]
1944年8月12日にフランスのカルヴァドズ県ファーレズでロマンス5世とジュエリー・フランの子として生まれる。なお、出生日に出生地は''ノルマンディー上陸作戦の重要の戦いの一つ、ファーレズポケットが始まった日である。''

**1回目の教師時代 [#dd93e134]

1970年4月30日から教師になる。なお、この日は''米軍と南越軍がカンボジアに侵攻にした日である。''

1年1組の担任として、1年間務めたのち、5年4組の担任を1975年度まで務める。

評判はかなり良く、優しい先生といわれている。

しかし、1976年3月1日に他の先生12人と一緒に、校長のワイトキーの窃盗疑惑を批判したことによって、3月31日付で辞職することとなる。

なお、3月1日は''韓国の金大中ら12人が朴正煕大統領を批判し、民主救国宣言を発表した日である。''
**不遇時代 [#c63e9692]

無事、無職となったノセウがその後、どうなったのかは誰もわからない。

しかし、小学校内ではノセ鵜を支持する声がほとんどであったため復帰が望まれた。
しかし、小学校内ではノセウを支持する声がほとんどであったため復帰が望まれた。

その後、ワイトキーが1981年3月5日に死去すると、同年6月29日に''開校以来の若干の人事問題に関する決議''によって、ワイトキーの解雇が完全比定され、復帰した。

なお、6月29日は''中国共産党が文化大革命を否定する「建国以来の党の若干の歴史問題に関する決議」が採択され、文化大革命が完全否定された。''
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