進・ねこ党 のバックアップソース(No.13)

'''ネコ党、新ネコ党、真ねこ党とは異なります。'''

進・ねこ党(しんねことう) は、令和国の政党。現在国会に2議席を有し、与党となっている。

また、令和国最大の政党である。
|代表|ねこ・ウサット伯ねこ・ウサット|
|副代表|第2代クモロク・ギフ子爵クラオル=クモロク・イウイウフォーニージー(くもろく)|
|成立年月日|2022年7月9日|
|国会議席数|2/3(66.6%)|
|党員数|6人|
|前身|社会共同党&br;令和民主党&br;社会民主党&br;民主党|
|政治的思想|令和鯖の居心地の良さの追求&br;令和国防衛|
|シンボルカラー|&color(#ffffff,#00ff27){     };|

*''歴史'' [#xf335e0a]

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2022年7月9日にねこによって結党された。

その後第1回国会議員選挙で1議席を得るが、政治活動は一切行わなかった。

第2回国会議員選挙では進・ねこ党は出馬せず、第3回国会議員選挙ではねこが出馬するが落選した。

第5回国会議員選挙では再びねこが立候補するが、落選した。

第6回国会議員選挙ではついにねこが当選し、進・ねこ党は1議席を得た。

また、進・ねこ党は愚民党、公開権威党、社会民主党、令和民主党などと連立を組み、与党になる。

第8回国会議員選挙では進・ねこ党は立候補しなかったが、ねこ内閣は続行した。

第10回国会議員選挙では再びねこが当選し、さらにもう一人の当選者であるきいろいぬが進・ねこ党に入党したことで、国会議員は全員が進・ねこ党員となった。

第11回国会議員選挙では立候補者がねこだけとなり、国会議員はねこだけとなる。

2023年3月6日には憲法改正によって閣僚の過半数が国会議員であることが求められたため、進・ねこ党は連立を解除し、進・ねこ党の一党内閣が誕生した。

第12回国会議員選挙では当選者がねこときいろいぬとなり、進・ねこ党による体制が続行した。

第13回国会議員選挙では再び当選者がねこだけとなった。

第14回国会議員選挙では令和民主党が議席を得たため、進・ねこ党による一党体制は終了した。

第15回国会議員選挙では進・ねこ党は立候補せず、半年以上続いた進・ねこ党内閣も終了した。

第16回国会議員選挙では再びねこが当選し、ねこ内閣が誕生する。

第18回国会議員選挙では自由人民党が過半数の議席を得たため、進・ねこ党は与党ではなくなった。

第19回国会議員選挙ではねこが民主党の羽月梨音に敗北し、進・ねこ党は議席を失う。

しかし第20回国会議員選挙ではなんとか1議席を得た。

10月16日、民主党と自由人民党が進・ねこ党に合流し、進・ねこ党は党員10人越えの令和国最大の政党となった。

また、進・ねこ党の国会議席数は80%に達し、与党となった。

11月7日、羽月総理が令和国に対して反逆を企てたため、総理が羽付からねこに変更され、進・ねこ党と愚民党による連立政権が誕生した。