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第6回国会議員選挙(だい6かいこっかいぎいんせんきょ)は、2022年9月17日〜2022年9月20日に令和国で行われた国会議員の選挙である。
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*''概要'' [#c81c8156]
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第5回国会議員選挙後、国会議員のNoteudaisukiの妹を名乗る人物がNoteudaisukiが死亡したため自身が国会議員を続けるとしていた。
しかしたくろはNoteudaisukiの死亡は嘘であるとしてNoteudaisukiを訴えていた。
この訴訟問題もあり、Noteudaisukiは国会議員を引退する事を決め、第6回国会議員選挙では立候補しなかった。
また、ねこは何度か国会議員選挙に立候補していたが、今回久々に国会議員に当選する。
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*''立候補者'' [#ff59bf3a]
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-たくろ(愚民党):当選
-ふゆ(公開権威党):当選
-ねこ(進・ねこ党):当選
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|&color(#9e3039){愚民党}; 1議席|
|&color(#ff0000){公開権威党}; 1議席|
|&color(#00ff27){進・ねこ党}; 1議席|
*''第6回国会'' [#ff59bf3a]
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第6回国会議員選挙終了の1日後に国会が開かれるが、第5回国会と同様に誰が総理になるか決定しなかったため、ふゆが総理大臣に続投されたように思えた。
しかし、国会議員のたくろがふゆがいつまでも総理大臣を続けるのはおかしいという議論を発生させ、結果的にねこが総理大臣に就任した。
また、たくろは通貨換金法のくもろくの管理する国との通貨換金禁止の条文を削除し、換金大臣に換金の是非を任せる法律に変更した。
他にもたくろは他人を偽って選挙や投票に参加することを禁止する法律を作ったり、刑法を作ったりした。
総理大臣になったねこは、軍事同盟である雑談同盟の結成や、大使館の設置や、公務員の給料削減などの政策を行った。
また、ねこは総理大臣の権限を使い国会解散投票に誰が投票したかを監視していたが、結局結局9月26日に国会が解散した。
そして第7回国会議員選挙が開始した。