第19回国会議員選挙 のバックアップ差分(No.1)


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第19回国会議員選挙(だい19かいこっかいぎいんせんきょ)は、2023年10月2日〜2023年10月5日に令和国で行われた国会議員の選挙である。
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*''概要'' [#c81c8156]

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第18回国会では25日体制が成立し、自由人民党による政治が行われていた。

しかし、総理大臣のエメリアが10月1日に突如失踪して内閣が機能不全に陥り、国民からの不満が高まった。

そして国会が解散し、第19回国会議員選挙が始まった。
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*''立候補者'' [#ff59bf3a]

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**''本部選挙区'' [#uf3222d3]

***''当選'' [#s886b21b]
-くもろく(民主党)
-かつちゅーぶ(自由人民党)

**''本部外選挙区'' [#d31f0798]

***''当選'' [#i6f73bbb]
-羽月莉音(民主党)

***''落選'' [#pc2fa6da]
-ねこ(進・ねこ党)
-Nagan(ANO2023)
-ねぇま(無所属)
|&ref(第18回国会議員選挙/dai18giseki.png,400x200);|
|&color(#bb6588){自由人民党}; 2議席|
|&color(#00ff27){進・ねこ党}; 1議席|

*''第19''''回国会'' [#ff59bf3a]

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第19回国会議員選挙終了の1日後、10月16日は非常に濃い1日となった。

まず、エメリア内閣が機能不全になっていることを受け、国会で憲法改正が行われ、官房長官が総理不在時に職務を代行できるようになった。

また、新しい総理大臣には民主党の羽月莉音が就任し、官房長官は民主党のくもろくとなった。

すると、国会開催中に警察官のNaganが令和鯖にテロ攻撃を行い、複数のチャンネルが削除された。

Naganは前総理エメリアが任命した警察官であったため、再びエメリアの責任を問う声が高まった。

その後、うようよ帝国皇帝のみとうとが令和国に対して行った三つの要求を羽月内閣が拒否し、さらにみとうとに対してタイムアウトを行ったため、みとうとは報復として令和国に宣戦布告を行った。

これに対応するため最高指揮官かつちゅーぶは令和国軍に攻撃命令を出し、実際にうようよ帝国に対してスパムなどの攻撃が行われた。

うようよ帝国側も荒らし共栄圏の力を借りて令和国に対してスパム攻撃を実施した。

その後、かつちゅーぶは突如令和国軍に攻撃停止命令を出し、防衛に徹するように命令を行った。

そして羽月総理は防衛のためとして令和国の持つ全ての植民地のチャンネルを削除するように政令を出し、植民地で活動する人々からは批判の声が高まった。

また、羽月総理が令和鯖、令和国本部などで電話番号認証を必須にしたため、発言ができなくなる人が続出した。
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10月7日、かつちゅーぶはみとうととの交渉の結果、うようよ帝国に寝返ることを決め、令和国軍を解散し、令和国から脱退した。

また、かつちゅーぶによって終戦宣言が出されたが、みとうとは「軍部と講和しただけであり、令和国と講和したわけではない」として戦争続行を宣言した。

10月8日、羽月総理はみとうとに対して不当にタイムアウトを行ったとして謝罪をし、DFPC植民地をうようよ帝国に割譲することを決定した。

また、羽月総理はプレイヤー植民地以外の全ての非自治植民地を令和植民地という一つの植民地に統合することを決定するが、植民地で活動する人々はこれを批判した。

これによって正式に令和国とうようよ帝国の戦争は終結をした。

また、令和国本部においてM:pというサーバーの代表者がみとうとに対して「お前はM:pの敵だ」と宣言したため、みとうとはこれを宣戦布告と捉えて、うようよ帝国とM:pの戦争が開始した。(しかし戦闘などは行われず、戦争は自然に終結している。)

その後、かつちゅーぶは令和国に帰還することを決め、最高指揮官や官房長官に復職したが、これ以降かつちゅーぶはうようよ帝国と敵対することになる。
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10月10日、一連の出来事による羽月総理の支持率低下などを受けて国会解散投票で国会解散が決定し、第20回国会議員選挙が開始する。

10月12日、M:pが令和国に「令和国を寄こせ」という要求を行ったため、官房長官のくもろくがM:pの代表者であるカップラーメンをBANすると、M:pは令和国に攻撃を宣言する。

これ受けてくもろく官房長官は関連諸国の世界地図でアイスランドをM:pに譲渡する事を決め、M:pは令和国への攻撃を停止した。