第21回国会議員選挙

第21回国会議員選挙（だい21かいこっかいぎいんせんきょ）は、2023年11月17日〜2023年11月22日に令和国で行われた国会議員の選挙である。

概要

第20回国会議員選挙では過去最多の５人が当選したが、国会議員のかつちゅーぶと羽付梨音が令和国から脱退したことにより、国会議員は３人まで減った。

また、選挙終了後に進・ねこ党に民主党や自由人民党が合流したことで、進・ねこ党が与党となっていた。

そんな中、立候補者数が過去最多の11人となり、国会が解散し、第21回国会議員選挙が開始した。

また、当選者数が過去最多の7人となった。

Naganは令和鯖で第二次Naganテロ事件を発生させ、令和国を脱退したため、国会議員選挙を離脱した。

立候補者

本部選挙区

当選

• キッド（無所属）
• 第2代クモロク・ギフ子爵クラオル・クモロク・イウイウフォーニージー（くもろく）（進・ねこ党）
• KoQzaBc（ANO2023）
• heyya（heyya党）

落選

• エメ・リーア子爵エメリア=ウェーンハルト・リーペル（国民民主党）
• たらこ（無所属）

令和鯖選挙区

当選

• ねこ・ウサット伯爵ねこ・ウサット（進・ねこ党）
• けん（れいわ新選挙組）
• かわさき（無所属）

落選

• 34b56jnum7（CPRK）
• togepi（CPRK）

棄権

• Nagan（ANO2023）

  進・ねこ党　2議席

  ANO2023　1議席

  heyya党　1議席

  れいわ新選挙組　1議席

  無所属　2議席

第21回国会

第21回国会議員選挙終了の9日後、国会が開かれ、ねこの総理大臣続投が決定した。

12月4日、ねこ総理は大クルシア帝国連邦から受けた併合要求、傀儡要求の両方を拒否したため、大クルシア帝国連邦は令和国に宣戦布告した。（令克戦争）

この戦争にはマラッカ連邦、キッド社会主義共和王国連邦がクルシア側で参戦した。

また、KoQzaBc議員は自身が率いるM:pをテロ組織として令和国側で参戦させることを決定し、M:pは戦争の舞台である掲示板、EBBでスパム、なりすましなどを行う。

その結果、EBBでは令和国をEBBから除名するかを決める投票が開かれることとなった。

また、12月10日にはれいわ新選挙組とANO2023が新政党、M：p党として合流した。

この動きでM:pの脅威が拡大しているという意見が強まり、国会解散投票で国会解散が決定した。

そして第22回国会議員選挙が開始した。